黒船Netflixもやってくる!今が熱い!動画配信サービス比較
ここ最近、一気に普及してきた動画配信サービスです。 hulu(フールー)あたりが日本国内だと有名なのではないでしょうか。インターネットを使ったテレビと考えると良いと思います。基本的に月々定額で利用することができます。今秋には超大手が日本にてサービスインの予定です。
このページについて
動画配信サービスのメリットとデメリット
- 定額で見放題。
- 海外ドラマや映画を始め、様々なチャンネルが楽しめる
- お店でレンタルのように返却がないのは楽
- 24時間いつでも見られる
- レンタルで大量に借りるよりは安く済む
- 様々な端末で見られる。外出先でもokです
【デメリット】
- 海外ドラマや映画の最新作を見ることはほぼ不可能。レンタルの方が早い。海外ドラマに関しては、そこの動画サービス独占という形でレンタルやTVの放送時期とほぼ同時に見ることができます。
- ドラマによっては全シーズンを見ることができない作品もあります。例えば、フリンジというドラマはシーズン5まであるのですが、配信しているのが何故かシーズン2,3だけとか。
- ニュースやスポーツのようなリアルタイム番組は観られない。
各社、初回の契約に限りお試しサービス期間あるので、検討中の方は試して自分が一番楽しめるサービスを選ぶと良いですね。 次にどのような動画配信サービスがあるのか具体的に見ていきます。
Hulu
【サービスの特徴】
Huluの強みは様々なデバイスに対応していることで、国内でのサービスは日本テレビに売却されました。そのため日テレ系のテレビ番組も配信されています。ドラマ・映画・ドキュメンタリー、アニメと様々なジャンル・作品が配信されていて飽きることがありません。海外ドラマ&洋画しか見ない管理人には若干もの足りない部分もありますが、月々1007円(税込)と格安で 対応媒体も多いため利用しています。hulu対応媒体は、PC,Mac,iOS端末、android端末,プレイステーション4などのゲーム機器など。
U-NEXT(ユーネクスト)
2015/5/23現在で119,018本の作品を配信。私は現在、huluからこちらのU-NEXTへの移行を検討中です。
【対応媒体】 一部メーカーテレビ PC,Mac PlayStation Vita,PlayStation Vita TV スマホ・タブレット
アニマックスプラス
【特徴】 アニメ専門チャンネルアニマックスのサービスです。 現在PlayStation4にて無料観られるキャンペーンを行っています。少し見ましたが作品数は少ないです。
Netflix
会員数は全世界で5000万人以上のモンスター配信サービスで,2015年日本上陸予定。アメリカではTVリモコンにNetflixボタンがついているぐらい人気です。独自のコンテンツを持っており、作品数はダントツですがB級作品の配信が多いようです。国内ではどのような展開を行うのかは現時点不明。