「神戸美人」ってよく聞くけれど、じゃあ、世界一美人の多い国はどこなの?
先日のケンミンSHOWご覧になった方いますか?神戸美人について放送していたのですが、テレビ前のヨウカンは凍りつきましたよ!!
このページについて
神戸美人レベル高すぎ・・・
オシャレさん率もものすごく高いですよね。(テレビの取材用だとは思いますが・・・)
僕の過去を思い出してみると学生の頃にいつも通っていた飲み屋さんがあったのですが、そこで相席した美人さんがいました。男性ならば分かる感覚かと思うのですが、綺麗すぎて声を掛けにくい雰囲気の美人さんでしたね。
お酒の力を借りて話して掛けてみると、神戸出身ということで納得。しかもピアニストで職業までお洒落…あれが本物の神戸美人となんだなぁーと今でも思いますw
あまり美人すぎても声かけにくいものですがね…
じゃあ、世界でい一番美人さんの多い国は?。それはラトビア共和國!!(バルト三国)
世界一はラトビア共和国らしいですが、ラトビアを含むバルト三国のエストニア、リトアニアも美人さんが非常に多いようです。どのようなルーツで美人遺伝子が流れているのか調べて分析してみると・・・
どうやらラトビア周辺の国は、スウェーデン領やポーランド領に分裂。ここでまず「北欧人の血」が混ざったのではないかと考えます。その後、旧ソ連(今のロシア)の支配化となります。ここでロシアの血ですね。
ロシア女性の美しさ、西洋の見栄えの良さを兼ね揃えた感じでしょうか。(西洋人は、横顔をみると、Eラインがくの字に並んで見栄えがするとのこと。) ラトビアでは男性数が少なく、女性は結婚相手を見つけるのが大変なようです。
どれぐらい美人なのか。イベントの一例も見てみましょう!!
『不況に落ち込むラトビアを応援するため、金髪女性800人が腕をとりあって行進』というものあったのですが、800名の女性は全て一般の方。
AFP通信より。
お好みはあるでしょうけれど、これがラトビアの”一般レベル”