【PS4】バットマン アーカムナイト発売日時点でのレビュー！
本日発売のPS4版『バットマン アーカムナイト』を購入したので簡単なレビューをお届けします。
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購入したの理由はドラマ『ゴッサム』を見ていたから
バットマンと言えばゴッサムシティ。現在、バットマンのスピンオフドラマ「ゴッサム」が国内でも放送されている。AXNで視聴可能で、主人公はバットマンではなくジェームズ・ゴードン刑事。バットマンつながりからアーカムナイトを購入してみた。
バットマン アーカム・ナイトどんなゲームなのか
おなじみのゴッサムシティを舞台にプレイヤーがバットマンを操り、悪党どもをガンガン倒していくゲームで、歴代のスーパーヴィラン(悪役)たちも多数登場するのが本作の魅力である。
バットマン アーカムナイトをプレイしてみて..
序盤を軽くプレイだけだが、ゴッサムシティはすごく作り込まれている。空気感は完全にドラマ『ゴッサム』そのまんま。クリスチャン・ベイル主演で公開されたダークナイトに近いクールなバットマンに近い雰囲気のゲームなっている。
悪と戦うだけではなく、バットマンの使う様々なガジェット使いシナリオを進めていく。プレイしてみて分かるのがバットマンってこんなにガジェットを持っているのね…
本作ではバットモービルの出番がすごく多く、レースゲームが苦手な人だとストレスを感じる場面が出てくると感じた。サブミッションも豊富で、グランドセフトオートのように探索できるエリアが広大である。キャラクター物のゲームなので、バットマンに登場してくるキャラクターを知らないと面白さは半減する。PS3・XBOX360でアーカムシリーズをプレイして楽しめた人やダークナイト３部作の雰囲気が好きな人は楽しめる作品になっている。
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