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【手のひら返し】Ultra 3は不要!「充電の奴隷」と勘違いしていたApple Watch Ultra 2のバケモノ級バッテリーを再計測してみた

Apple Watch Ultra 2の「充電の奴隷」問題を再計測した結果、バケモノ級のバッテリースタミナが判明したことを伝えるブログのアイキャッチ画像。ユーザーの腕に巻かれたUltra 2の画面には、ワークアウト目標達成の通知が表示されている。

「『Apple Watch Ultra 3かっこいいし欲しい、でも高い!』……分かります、その葛藤。去年の11月のボクも、Amazonの画面前で3日間くらい悩みましたから(笑)。」

こんにちは、『ヨウカンラボ』のヨウカンです。

8月から始めたダイエットが順調に進んで、「15kg減の自分へのご褒美」にApple Watchを新調しようと決めた去年の11月。 当時のボクは「最新のUltra 3」と「3万円安いUltra 2」を天秤にかけて、少しだけ日和(ひよ)ってUltra 2を購入しました。

実はこの記事、最初は「3万円ケチってUltra 2を買ったら、毎日充電の奴隷になって後悔した。だから皆はUltra 3を買うべき!」という内容になる予定でした。

でも、ある日「本当にそんなにバッテリー減ってるのか?」とちゃんと再計測してみた結果……ボクはとんでもない【手のひら返し】をすることになります。 実際に使って分かった、Ultra 2のバッテリーの「本当のところ」を、今日は包み隠さずお話ししますね。

目次

所有欲は120点。でも「充電の奴隷」だと勘違いしていた日々

Apple Watch Ultra 2を着用した40代パパブロガーの腕。画面の「ワークアウト目標達成」の通知が、ハードな使用環境を証明。ブログの記事画像

まず、Ultra 2の質感。これはもう、最高です。腕に巻いた時の重厚感、チタンのマットな手触り。鏡を見るたびに「やっぱりUltraにして良かったな」と、42歳のおじさんでもニヤけてしまいます。

でも、毎日『Fit Boxing 3』とプランクトレーニングに励み、睡眠測定もしっかりやる生活を送っていると、ある「小さなストレス」が顔を出してきました。

  • 「大切に使いたい」からこそのジレンマ バッテリーを長持ちさせたいから「80%充電制限(最適化)」で使っている。そうすると、スタートラインが低い分、余裕がさらに無くなっちゃうんですよね。
  • 「気がつくと50%」のソワソワ感 リラックスしている時に、ふと画面を見ると50%前後。「明日まで持つかな? 明日のトレーニング中に切れたら嫌だな……」

結局、毎日ワークアウトを終えたら充電器に置く始末。「あれ? これじゃあ普通のApple Watch Series 11と変わらないかも(笑)。やっぱり3万円追加してUltra 3を買えばよかったのか……」と本気で後悔しかけていました。

【衝撃の再計測】ガッツリ使って、消費はたったの「〇〇%」!?

「毎日充電しなきゃいけないなんて、Ultraの意味がない!」 そう不満に思ったボクは善は急げ!意を決して「100%の状態から、どれくらい減るのか」を再計測してみることにしました。

3/19の10:30に計測開始。この日はお休みで一日ゴロゴロ。ワークアウトはプランクトレーニングとフィットボクシングで動いた程度。

日付が変わり3/20 0:26分時点で75%。ここまで-15%。あれ思っていたよりも減っていない。まぁ。ゴロゴロしていたからね。生体センサーも忙しく動かなかったのかな。とにかく計測を続けることに。「お休みなさい」

ボクのApple Watch Ultra2の1日の使用環境
  • 夜間: 睡眠トラッキングをガッツリ起動(約7時間)
  • 日中: 外出。常時表示オン、通知の確認、PayPay決済
  • 夕方〜夜: ワークアウト計測。プランクトレーニング(コアトレーニングで計測)+Fit Boxing 3(フィットネスゲームで計測)汗だくに

さて、0:46に75%あったバッテリーはどれぐらい減っているのか。この日は上記の枠書いた日常使いでアクティブに動いていました。0:46(残量75%)から19時間経過した後のバッテリー残量がこちらです。

Apple Watch Ultra 2の「充電の奴隷」問題を再計測した結果、バケモノ級のバッテリースタミナが判明したことを伝えるブログの記事内画像3

0:46に測った時は残量75%!19:36では残量46%

つまり…

消費量、たったの「29%」。

……えっ? 目を疑いました。これだけ使っても、まだ46%も残っているんです。つまり、ボクが気がつくと感じていた「50%切っちゃうソワソワ感」は、単に「80%制限という自分で勝手にかけた縛り」のせいだったんです(笑)。きちんと計測すればバッテリー持つじゃないですか!

あと気がついたことがありまして。やはりワークアウト計測はバッテリー消費が多いです。3/20のワークアウト開始時刻は17:01(残量54%)で、終了が18:07(残量49%)。だいたい1時間程度のワークアウト計測で5%程度バッテリーが減りました。

長時間のワークアウトをするガチな人は、もしかするとUltra3購入を検討した方が良いかもしれません。

結論:Apple Watch Ultra 3への「3万円の課金」は不要でした

このバケモノ級のスタミナを知ってから、ボクの考えは180度変わりました。

項目Ultra 2(ボクの相棒)Ultra 3(最新)
チタンの質感・所有欲★★★★★(最高)★★★★★(最高)
バッテリーの余裕19時間で29%消費(余裕すぎる)さらに長持ち
価格基準(値下がり・整備品あり)+約30,000円

たしかにUltra 3のスタミナはさらに上ですが、毎日15kg減の体型維持のために1時間のワークアウト計測を取り入れているボクでも、Ultra 2のスタミナを全く使い切れていません。ワークアウトの習慣がなく、日常使いだともっとバッテリーは長く持つ計算です。

ボクは定価よりも3万円程度安く購入、浮いたお金でブログ執筆の没入感を爆上げしてくれる「AirPods Pro 3」の購入資金に当てました♪

なので、ボクのように軽いワークアウトを取り入れている方や日常生活でしか使わないよーという方はUltra2オススメできます。浮いたお金で好きなモノQOL(生活の質)が上げるのも一つの手です。

💡もちろん、本格的な登山や過酷なアウトドアに挑む方なら、最新モデルの恩恵は絶大だと思います。でも、もしあなたがボクのように「日々の家トレと睡眠トラッキング、日常使い」がメインなら、Ultra 2のスタミナでも完全に底が見えないくらい優秀です。

浮いた分で、もう一品気になるモノをGETするのも選択肢の一つかなーって思います。

まとめとQ&A:結局、今のあなたに最適な「相棒」はどっち?Ultrta2を選んで後悔しない人

どんな使い方ならUltra 2で十分?逆にUltra 3が必要な人は?

日常のフィットネス(1日1〜2時間のトレーニング)、睡眠トラッキング、PayPayやSuicaでの買い物なら、Ultra 2で全く問題ありません。逆に最新モデルが必要なのは、数日がかりの登山やトライアスロンなど、充電環境がない中で長時間GPSを酷使するような「ガチのアウトドア」に挑む方ですね。ボクのような「おうちダイエッター」には、Ultra 2でも贅沢すぎるくらい頼もしい相棒です(笑)。

1世代前のチップだけど、動作はモッサリしない?長く使える?

結論から言うと、全く気になりません!Ultra 2のチップ(S9)でも、現行の目玉機能は完璧に動きます。画面のスクロールもヌルヌルで、ストレスはゼロ。これから4年、5年と長く付き合っていく相棒として、今から買っても全く悪くないスペックだと断言できます。

最新のApple Watch series 11とどちらが買いでしょうか

日常使いとコスパ重視なら「Series 11」で間違いありません。ただ、Ultra特有の”ゴツくて、ズシっとくるチタンの質感にロマン”を感じる方は、絶対にUltraをおすすめします。やはり上位機種だけあって、質感が最高に良いです。オンリーワンの魅力がありますよ!

毎日、左腕のUltra 2のガンダムのような重厚感、そしてチタンの輝きを見るたびに、自分の変化(15kgのダイエット成功)を実感し、テンションが上がります。この満足感は、何物にも代えがたいものです。

「3万円ケチってUltra 2にしたら、バッテリーが不安かも…」と悩んでいる過去のボクのようなあなた。安心してください、Ultra 2のスタミナはバケモノです。

浮いた3万円でAirPodsを買い足してQOLを上げることができて良かったです。 それこそが、毎日頑張る自分に贈る「後悔しない」の選び方だと思います。さぁ、あなたも一緒に、充電を気にしない自由な毎日を手に入れましょう!

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この記事を書いた人

宮城県仙台のブロガーです。アップル製品や最新ガジェット・ゲームが好き。ゆっくりしていってねー。

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