- 体重が「行ったり来たり」するのが当然な理由(数字に一喜一憂しないための考え方)
- 停滞期に筋肉を落とさない「タンパク質36gコンボ」の中身
- 意志が弱くても続く、コンビニ通いをやめる「環境の作り方」
- 停滞期を抜けるために、本当に見るべき数字はどれか
昨日より0.5kg増えてる……。昨日の運動、無駄だったのかな……。
こんにちは、ヨウカンラボのヨウカンです。42歳、元小学校教師。172cm・85.1kgから再起動しました。かつてはジム代を眠らせたまま挫折し、何年も脂肪を放置してきた泥臭い過去を持っています(笑)。そんなズボラなボクが、自宅で『フィットボクシング3(Fit Boxing 3)』を300日以上、一度も休まず続けて、先日ついに70kgという分厚い壁を突破しました。


でも、その瞬間に歓喜はありませんでした。なぜなら、ここに来るまでに2ヶ月もの長い停滞期があったからです。この記事では、数字に振り回されて自滅しないための「考え方」と、ボクの停滞期を支えてくれた「36gのコンボ」を共有します。
結論|「行ったり来たり」は想定内。見るのは平均値だけ
祝60kg台!と言っても、明日はまた70.5kgに戻っているかもしれません。それが現実です。体重は水分や塩分で簡単に1kgはブレる。だから停滞期に大事なのは、「毎日の数字」ではなく「週・月の平均値」を見ること。これだけで、停滞期のメンタルは驚くほど安定します。
- 毎日の数字は無視していい……水分量や塩分で簡単に1kgはブレる
- 週・月の「平均値」だけを見る……平均が少しずつ下がっていれば大成功
- 数字より「服のゆとり」を信じる……体重が同じでもお腹周りは縮んでいる
毎日の数字に一喜一憂せず、平均値だけを信じて淡々とパンチを打つ。すると、ある日突然、壁が崩れます。ここまで長い停滞期は初めてで「フィットボクシング3ダイエットも限界かな」と諦めかけた、まさにその時でした。
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停滞期を支えた「タンパク質36g」のコンボ
停滞期に体重が落ちにくくなる理由のひとつが、筋肉の減少です。筋肉が落ちると代謝も下がり、ますます痩せにくい体になる。だからボクは「筋肉を守る」ためにタンパク質を意識しました。その主役が、この2つの組み合わせです。


- ザバス ソイプロテイン……タンパク質 約20g
- 一本満足バー プロテインチョコ……タンパク質 約16g(裏面の栄養成分表示の値。表面は最低保証の15g)
- 合計:約36g
ダイエット前は20年近く朝食を抜く生活でしたが、今は朝起きてすぐ、まずタンパク質を入れます。時間のない平日は一本満足バー、余裕があればソイプロテインも。これが手元にあるだけで、ダイエットの「セーブデータ」が守られる感覚になります。一本満足バーは正直かなり硬いのですが、そのザクザクした食感でよく噛むことが、満腹中枢を刺激してくれる——最近はそう感じています。プロテインはソイ(大豆由来)派。ゆっくり吸収されて腹持ちがよく、ダイエット中は「空腹を感じにくい」ことが何よりの武器になるからです。
コンビニ通いは自滅の罠。「箱買い」で環境を作る
「明日コンビニで買おう」と思った方。悪いことは言いません、箱買いして家に置いてください(笑)。わざわざ買いに行く手間が継続を妨げますし、コンビニに寄れば、ついホットスナックやお菓子も一緒に買ってしまう。ボクも今日、我慢できずにエアリアルを買ってしまいました(笑)。「めんどくさい」と感じる前に、目の前に相棒がある環境を作る。これが意志の弱いボクが最大-16kg痩せられた要因の一つです。
👉 毎日コンビニで買う「浪費」は意志の力も削る。箱買いで家に「痩せる環境」を。
よくある質問
毎日でも大丈夫ですが、あくまで「食事の置き換え」や「間食の代替」として、です。プロテインバーにも糖質や脂質はあるので、“追加”で食べれば当然太ります。理想はバランスの良い食事で、大事なのは1日のトータル。ボクもエアリアルを食べた日は他で調整します(笑)。アンダーカロリーを心がけないと、何を足しても痩せません。
ボクは腹持ち重視で「ソイ」派です。ソイ(大豆由来)は5〜8時間かけてゆっくり吸収されるので満腹感が続きやすく、ダイエット中の「空腹を感じにくい」は何よりの武器。お腹がゴロゴロしにくいのもボクには合っていました(楽天の買い物マラソンでまとめ買いしています)。一方ホエイは1〜2時間で素早く吸収されるので、筋トレ後の補給やしっかり筋肉を増やしたい人向き。ダイエットならソイ、増量・本格筋トレならホエイ、と目的で選べばOKです。
じつは「トレ後30分のゴールデンタイム」は、最近では絶対ではないとされています。筋肉の合成は運動後24〜48時間ゆるやかに続くので、30分に神経質になる必要は薄い。それよりも1日の合計タンパク質量と、朝・トレ後・就寝前などに分けて摂ることのほうが大事です。ボクは続けやすいので運動後のキンキンの1杯にしていますが、朝でも夜でもOK。いちばん続くタイミングが、あなたの正解です。
まとめ|停滞期は「抜ける前の助走」
じつはこの記事を書いた翌朝も、ボクの体重は70.6kgに逆戻りしていました(笑)。原因は前日のエアリアルとキャラメルコーン。塩分で水分をため込んだだけです。でも今のボクは自暴自棄になりません。「ほらね、数字なんて1日で1kgはブレるでしょ?」と笑えるからです。停滞期は失敗ではなく、抜ける前の助走。見るべきは平均値、守るべきは筋肉(タンパク質)。それだけです。
もしあなたが今、数字を見て落ち込んでいるなら、責めるべきは自分ではなく「見ている数字」のほうです。明日からは毎日の上下を手放して、平均値だけを見る。そして朝とトレ後に、タンパク質を1杯。筋肉という“資産”さえ守れば、停滞期は必ず抜けます。ボクの相棒は、もう何度もリピートしているザバスのソイ。今日からまた、一緒にリスタートしましょう。
Keep Moving!
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