プロテインって、結局ホエイとソイどっちなの?高いやつのほうが効くの?種類が多すぎて選べない……。
本記事では、40代で「プロテイン迷子」になったボクが、最終的にザバス ソイプロテイン ココア味に落ち着くまでを書いています。続けられた理由、正直な効果、そして「買い続ける仕組み」まで。読み終わる頃には、もう売り場で迷わなくなるはずです。
先に結論だけ言いますね。迷ったら、ザバス ソイプロテイン ココア味を「1袋だけ」試してみてください。ボクが10年前のジム時代から色々さまよった末に戻ってきた、ある意味”王道”の答えです。
- 体重:85.1kg → 69.2kg(MAXマイナス16kg)
- 継続:300日以上(今も更新中)
- プロテインは「ザバス ソイ ココア味」をAmazon定期便で固定
きっかけは、思わず消したくなった1枚の写真でした
こんにちは、ヨウカンです。2025年の夏、福島県・スパリゾートハワイアンズで撮ってもらった家族写真を見た瞬間、ボクは無言でスマホの「削除ボタン」を押しました。
そこに写っていたのは、フラガールの隣に立つ見知らぬ「浮き輪おじさん」。お腹まわりに、まるで浮き輪みたいな脂肪をぶら下げた男です。いや、見知らぬどころか、それは紛れもなく85.1kgあった自分でした。情けないことに、その数時間後には「今夜のバイキング、何食べようかな」とウキウキしていました。9年間ブログを放置し、ジム代を眠らせ続けてきたボクの、リアルな姿です。
それでも、定期健診の悪玉コレステロールの数値と、90kgが見えてきた体重計の数字には、心の底で焦りを感じていました。人生最大体重、85.1kg。フィットボクシング3を始めたのは2025年8月10日のことです。

そして約2ヶ月後の2025年10月9日。ボクはAmazonで「ザバス ソイプロテイン ココア味」の定期お届け便を設定しました。16kgの減量を支えたのは、強い意志力ではなく、この「1袋の選択」から始まったズボラな仕組みでした。
プロテイン選びで迷走した話。種類が多すぎる問題
結論はもう出ています。ダイエット中の40代なら、腹持ちの良い「ソイ」から始めれば失敗しません。ボクが遠回りして気づいた理由を話します。

「ザバスって王道だよね。もっと安くていいやつあるんじゃないの?」と思っていた時期が、ボクにもありました。でも2025年に久しぶりに再開して気づいたのは、製品の「進化」でした。今のザバス ソイは水に溶かしてシェイカーで振ればほぼダマなし。10年前の記憶とはまったくの別物です。
ホエイとソイ、40代ダイエット中に選ぶならどっち?
先に目的で仕分けます。トレーニング直後の回復が目的の人→ホエイ/腹持ち・間食の置き換えが目的の人→ソイ。ボクは後者でした。
| 比較軸 | ホエイ | ソイ |
|---|---|---|
| 吸収速度 | 速い(トレ直後向き) | ゆっくり(腹持ち◎) |
| 価格帯 | やや高め | 比較的リーズナブル |
| 溶けやすさ | ◎ | ◎(最近は改善) |
| ダイエット向き | △(カロリー高めの商品も) | ◎(低脂質が多い) |
細かい話を始めると、吸収速度・アミノ酸スコア・大豆イソフラボン……と急に難しくなります。正直に言うと、トレーニング直後の筋肉づくりという一点なら、吸収が速くロイシン(筋肉の合成スイッチになるアミノ酸)が豊富なホエイの方が”王道”です。「ソイの方が筋肉に良い」みたいな話ではありません。
でもボクの目的はムキムキになることではなく、「筋肉をできるだけ落とさずに、体重を落とす」こと。だから気にしたのは「ダイエット中に腹持ちが良いのはどっちか」だけでした。脂質が少なく消化がゆっくりなソイは、フィットボクシング後の「あー、なんか食べたいな」をなだめてくれます。減量という目的に対して、ボクにはソイが合っていた——それだけのことです。
ザバス ソイ ココアの基本スペックと飲み方
「成分の難しい話はいいから、飲み方だけ教えてくれ」というボクみたいなタイプ向けに、シンプルにまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ザバス ソイプロテイン100 ココア味(明治) |
| 容量 | 920g(Amazon限定サイズ) |
| たんぱく質 | 約20g/1食(28g使用時) |
| 1食あたりの目安価格 | 約90〜110円(定期便利用時) |
| カロリー | 約105kcal/1食 |
| 飲むタイミング | トレーニング前後・間食代わり |
「920gって多くない?」と思うかもしれませんが、1日1食ペースなら約33食分。1ヶ月でちょうど飲み切るサイズです。
ザバス ソイ ココアに落ち着いた、3つの理由
「これで劇的に変わった」みたいな派手な話はありません。ただ、300日以上「飲み続けている」という事実が、ボクにとっての答えです。
- 溶けやすくてダマにならない(続けるための最低条件)
- ソイの腹持ちが、ダイエット中の空腹感をなだめてくれる
- 宅トレ勢だけの「キンキン特権」が、続ける理由になる
① 溶けやすさは、続けるための最低条件だった
10年前にジムへ通っていた頃も、ボクはザバスを飲んでいました。当時はシェイカーで何度振っても粉の塊がプカプカ。あの感触が苦手で、ジムをやめてからプロテインとも自然に疎遠になっていました。
それが2025年に再開してみると、10秒ほど振るだけで「玉になって浮く粉」がどこへやら。地味に聞こえるかもしれませんが、「毎日続ける」という観点では、これが一番効いています。
② ソイを選んだのは「腹持ち」と「筋肉を落としたくない」から
そもそも、なぜ40代の減量でプロテインなのか。きっかけは、フィットボクシング3のプレイ中に出る「基礎代謝の高い身体づくりには、筋肉を育てる良質なタンパク質が必要」というヒントでした(推しのインストラクター・リンちゃんがいる画面で、何度も目にしました)。
40代のダイエットで食事だけ減らすと、脂肪と一緒に筋肉まで落ちていきます。筋肉が減ると基礎代謝(じっとしていても消費するエネルギー)が下がり、痩せにくく戻りやすい体になる、と一般に言われています。だから「筋肉はなるべく残して、脂肪を落とす」ためにタンパク質を補う——これがボクの飲む理由です。
ソイプロテイン(大豆由来)は脂質が少なく、消化がゆっくりなぶん腹持ちが良いとされています。腹持ちが良くなると、無意識に食べすぎが減る。これが地味に効きました。ボクはここに朝の「1本満足バー プロテイン」を組み合わせて、1日のうち1食ぶんで合わせて約36gのタンパク質を意識しています。
「1食20〜40gを目安に、何回かに分けて摂る」という考え方が一般的だからです(最近の研究では、1食でそれ以上摂っても時間をかけて使われるとも言われ、”これ以上はムダ”という厳密な上限はないようです)。身長172cmのボクの場合、ザバス約20g+一本満足バーで約36g、というのがちょうど続けやすい量に落ち着きました。
👉 タンパク質36gで停滞期を抜けた話は、こちらで深掘りしています

③ 宅トレ勢だけの「キンキン特権」ルーティン
これはボクのおすすめの飲み方です。フィットボクシング3とプランク(毎日10分の体幹トレ)を始める前に、シェイカーでザバス ソイを作って冷蔵庫に入れておく。約1時間後、汗だくで冷蔵庫を開けると、キンキンに冷えたプロテインが待っています。
氷を入れると飲み口が悪くなるのでダメでした。なめらかで、かつ冷えている。これがトレーニングを続けるための「ご褒美」になっています。
- トレーニング前にザバス ソイを作って冷蔵庫へ
- フィットボクシング3 + プランク10分
- 汗だくで冷蔵庫を開けて、キンキンのプロテインを一気飲み
- 後片付けはシェイカーを洗うだけ。宅トレじゃないとできない、一番好きな瞬間です
この「ルーティンへの組み込み方」は、ボクのゆる食事術の記事でもう少し詳しく書いています。プロテインを「食事の一部」として設計した話に興味があれば、こちらもどうぞ。
👉 我慢ゼロで-16kgを達成したゆる食事術の全工程はこちら

効果について正直に。「プロテインのおかげ」とは言い切れない
正直に書きます。プロテインだけで痩せたとは断言できません。でも、数字で見るとこういうことが起きていました。


フィットボクシング3を始めた直後はスッと体重が落ちましたが、すぐに停滞期にぶつかりました。数字がピタッと動かなくなる、あの地味にしんどい時期です。そこで2025年10月9日、「トレーニング後にザバス ソイを飲む」という仕組みを足しました。
| 時期 | 体重 |
|---|---|
| 10月1週目(プロテイン開始直後) | 80.3kg |
| 12月1週目(約2ヶ月後) | 74.4kg |
| 変化 | 約-6kg(約2ヶ月) |
(※フィットボクシング3アプリのスクリーンショットより。同条件で計測。)停滞していた数字が、再び動き始めたのです。ただ、これがプロテインのおかげなのか、体がトレーニングに適応し始めたタイミングが重なっただけなのか、ボクには証明する方法がありません。だから「これを飲めば痩せる」とは言いません。
この記事の体重・体感データはすべて著者個人のものです。プロテインの効果には個人差があり、本記事は特定の効果を保証するものではありません。体質や持病に不安がある方は、医師や専門家にご相談ください。
飲む理由は、筋肉を落とさずに痩せるため
さっき「これを飲めば痩せる、とは言いません」と書きました。でも、ボクが今も飲み続けている理由なら、はっきり言えます。筋肉をできるだけ残したまま、体脂肪だけを落としたいからです。
40代のダイエットで食事だけをただ減らすと、脂肪と一緒に筋肉まで落ちていくと一般に言われています。筋肉が減れば基礎代謝(じっとしていても使うエネルギー)も下がり、”太りにくい体”からは遠ざかってしまう。体脂肪は減らす、でも筋肉量と基礎代謝は守る——そのために、材料であるタンパク質を補っています。
しかもやっかいなのが、プロテインを1杯足したくらいでは、まだ足りていないことが多いという点です。減量中に必要なタンパク質は、一般に体重1kgあたり1.2〜1.6gが目安とされています。ボク(約69kg)なら、ざっくり1日80〜110g。ふだんの食事にザバスを1杯足しても、意識しないと届きません。だからボクは、朝の「1本満足バー プロテイン」と組み合わせて底上げしています。
もちろん、飲めば痩せる魔法はありません。ただボクの場合は、フィットボクシング3とプランクを続けるなかで、止まっていた数字が実際に動きました(2025年10月80.3kg→12月74.4kg/あくまで個人の記録です)。筋肉を守りながら本気で体を絞りたいなら、まず1袋だけ試してみる価値はある——ボクはそう思っています。
だからこそ、選ぶ基準はシンプルでいい。「毎日続けられるか」。それだけです。味が不味ければ続かない、価格が高すぎれば続かない、ルーティンに組み込めなければ続かない。その3つを全部クリアしているのが、ボクにとっては「ザバス ソイ ココア味」でした。
朝、シェイカーに水と粉を2杯。10秒振って、ダマなし。この「面倒くさくなさ」が、300日続いた理由の全部です。
👉 筋肉を守りながら絞りたい方へ。ボクが300日以上続けているソイ ココアはこちら(定期便がラクです)
続ける最後のカギは、Amazonの定期便だった
プロテインを「続ける」ために、もうひとつ大事なことがあります。買い続けられる仕組みを作ることです。これを怠ると「あ、なくなった」「週末買いに行くか」「忘れた」「もういいか」という流れで、習慣がじわじわ消えていきます。40代あるあるです。
解決策は単純でした。Amazonの「定期お届け便」を使う。それだけです。ボクは毎月1袋(920g)を定期便で注文しています。定期便割引でドラッグストアより安くなり、毎月決まった日に届くので「なくなりそう」と考える必要がない。「プロテインを切らさない」という判断をゼロにしたことで、習慣が途切れるリスクが大きく下がりました。
ボクがAmazon推しなのは、限定サイズが20g増量だからです。1杯28gなので大した差に思えませんが、毎月リピートしていると塵も積もれば、という感じです(笑)。定期便の設定は、さっき上に貼ったリンクからそのまま選べます。
まとめ:40代のプロテインは、続けられる「ソイ」から始めれば失敗しない
記事執筆時点で-16kg、300日以上のトレーニングを欠かさず続けてきたボクの答えは、これだけです。
筋肉を残しながら痩せる。だから、続けられるものを選べばいい。
- 種類で迷ったら、腹持ちの良いソイから試す
- 宅トレ勢は「トレ前に作る→冷やす→トレ後に飲む」が最適ルーティン
- Amazon定期便で「買い忘れ」と「判断コスト」をゼロにする
- 「筋肉を残しながら痩せる」ための手段として飲む
最後にもう一度だけ。迷ったら、まず1袋だけ試してみてください。答えはそこにあります。
棚に920gの袋がある安心感。切らすと習慣ごと切れる気がして、ボクは定期便にしました。
👉 ボクが300日以上飲み続けて-16kgを達成した、定期便の選択はこちらです
プロテインはあくまで「仕組み」の一部です。ボクがどうやって-16kgまで来たのか、その全工程はこちらにまとめています。









