【実録】40代がフィットボクシング3で16kg痩せた「ズルい継続術」|255日継続の泥臭い裏側

「あーあ、また3日でやめちゃった。フィットネス器具、これで何個目だろう……」

「あーあ、また3日でやめちゃった。フィットネス器具、これで何個目だろう……」
鏡に映るぽっこりお腹を見て、ため息をつきたくなる気持ち。元教員でズボラの極みだったボクには、その痛みがよくわかります。
「明日から絶対やる!」と決意したはずなのに、数日後にはホコリをかぶっている器具。自分って本当にダメだなぁって、嫌になっちゃいますよね。
こんにちは、『ヨウカンラボ』のヨウカンです。
いきなりですが、安心してください。ダイエットが続かないのは、あなたの意志が弱いからじゃないんです。 そもそも人間は、「キツい運動は1秒でも早く終わらせたい」生き物。ボクだって、今でも毎日心の中で文句を言いながらプレイしています(笑)

ボクが出したリアルな数字
  • 体重変化:85.1kg → 69.2kg(MAXマイナス16kg!)
  • 継続日数:250日以上継続中(現在も更新中)
  • カラダ年齢:実年齢42歳 → 驚異の「18歳」を記録!

※数値は2026年4月現在の最新結果に更新済み

友人からは「ヨウカン、すごいストイックだね!」と驚かれるんですが、実は全然そんなことないんです。

タネ明かしをすると、すごく単純。ボクはただ、「とりあえず2分だけやる」というズルい逃げ道と、Apple Watchを使った「サボれない監視システム」を組み合わせただけなんです。

この記事では、何度もダイエットに挫折してきた過去の自分に向けて、「気合ゼロ・システム化100%」で16kg痩せるためにボクが作った、ちょっと笑えるくらい泥臭い「マイルール」をまるっと置いておきますね。

読み終わる頃には、きっと肩の荷が下りて、「これならボク(私)にもできるかも」って思ってもらえれば幸いです。

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目次

時代遅れの「気合」は不要。継続の正体は「3つのチート」

「今日は疲れてるし、休む分、明日2倍やろう」

10年前のボクは、この甘い言葉で習慣となっていた水泳もジムも挫折しました。後から振り返ってみても、明日2倍やった試しなんて一度もありません(笑)。そして年齢とともに体重も一緒に積み重なっていく始末……。

だから今回は、「よしやるぞ!」という気合を一切捨てることにしたんです。 そもそも、トレーニング前にやる気スイッチなんて入りません。ボクの場合、一番「あー、マジでやりたくない」と絶望するのは、ザバスのソイプロテインを作っている瞬間です。

1. 【体へのチート】プロテインという「腹持ちの罠」

ボクの場合、「あー、マジでやりたくない」と絶望するのは、フィットボクシングを始める時ではなく、ザバスのソイプロテインを作っている瞬間です。

実は、この「面倒くさい儀式」こそが、魔の停滞期をぶち破るチート行動でした。

「全然痩せない……。もうやめて、バーガーキング食べに行こうかな」

そんな絶望期にボクを救ったのは、どこにでも売っている「ザバス ソイプロテイン(ココア味)」でした。

これ、ボクの「週別の平均体重グラフ」なんですけど、見てください。

10月1週目が「80.3kg」。そこから12月1週目には「74.4kg」。 なんと、プロテインを導入した結果、たった2ヶ月で約6kgもストンと落ちる時期を経験したんです。

ソイプロテインのおかげで無意識に腹持ちが良くなり、結果的に「アンダーカロリー(消費>摂取)」の土台がガッチリ作られていました。さらに、筋肉への吸収効率を最大化する「タンパク質36gの黄金コンボ」を発見したことで、2026年4月についに70kgの壁を突破。

現在は69.2kgという、身軽な状態を更新し続けています。

停滞期のイライラを「腹持ち」で解決したい方は、こちらの記事でボクの食事戦略をぶっちゃけています。

2. 【脳へのチート】「2分だけ」というズルい逃げ道

じゃあ、そんな運動嫌いなボクが、どうやって250日以上も体を動かしているのか? それは、自分に許した「2分ルール」のおかげです。

「まずは2分だけやってみる。それでも本当に嫌なら、即やめてOK!」

という、めちゃくちゃ低いハードルを設定しました。これ、騙されたと思ってやってみてください。人間、一番しんどいのは「動き出すまで」なんですよね。

布団から出たくない冬の朝、仕事に行く前。「ぜーんぶ、やりたくない笑」けど、まずは2分動いてみる。すると、だんだん気分が乗ってきて、結局「もう少しやるか」とおかわりエクササイズまでしちゃうんです。

3. 【心のチート】「達成感」より「記録が途切れる恐怖」

もう一つ、ボクを毎日突き動かしているのは「達成感」ではありません。「記録が途切れる恐怖」です。

ボクは日々のトレーニングをApple Watchで管理していますが、1日の目標アクティブ消費カロリーを550kcalに設定しています。これが絶妙に「嫌な数字」なんです。

夜の23時過ぎ。ふと時計を見て、このリングがあと50kcalだけ足りなくて「閉じていない」ことに気づいた時の焦り。

250日以上積み上げた記録が、また「0日目」に戻るのが怖すぎる。その執念だけで、今日もボクは無心で体を動かしています。

ソイプロテインと『ご褒美おやつ』を組み合わせて、筋肉への吸収効率がMAXになる「タンパク質36gの黄金コンボ」👇

運動嫌いを強制的に動かす、絶妙な「550kcal」の罠

ボクは毎日の消費カロリーを細かく計算しているわけではありません。 「今日は何キロカロリー消費したから、これだけ食べてOK」なんて、面倒くさくてやってられないからです(笑)。ザックリと把握する程度です。

でも、Apple Watchだけは手放せません。

ボクにとって、フィットボクシングやプランクは「よしやるぞ!」と意気込んで始めるものではありません。どちらかと言えば、「Apple Watchのリングを閉じるための最後のピース」なんです。

ボクのムーブゴール(1日の動いて消費するカロリー目標)は550kcal。調整を重ねてここに落ち着いたのですが、仕事の日や外出する日は、意識しなくても400〜500kcal近く消費します。フィットボクシングを加えれば確実に達成できる数値です。

問題は、家で一歩も外に出ない休日です。本当にゴロゴロする「寝て曜日」ですね。

ボクの休日パターン
STEP
午前中:全力でゴロゴロ

ゴロゴロ過ごす。趣味のゲーム(最近はバイオやポケモン)をぽちぽち。ムーブリングはほぼ動かず。

STEP
午後:重い腰を上げる

重い腰を上げ、プランクトレーニングとフィットボクシング3を開始。

実は、手元のデータで「113KCAL」と飛び抜けている時間帯があるのですが、これはフィットボクシングの激しい15分間の消費カロリーなんです。たった15分でこれだけ燃える事実を信じて、今日も重い腰を上げています。

STEP
23時:絶望と安堵

お風呂上がりのリラックスタイム、ふと手元を見ると「あと●●kcal足りない!」。この時の絶望感、ハンパじゃないですよ(笑)。今更やめるわけにはいかず、お風呂上がりに意地のシャドウボクシングをやることもあります。

もし目標が1000kcalなんて高すぎたらとっくに絶望してやめていたし、逆に低すぎたら運動しなくても達成できてしまいます。

「普通に過ごすだけじゃ届かない。でも、ちょっと動けば手が届く」

このギリギリのラインをApple Watchに監視してもらうことで、ボクのような運動嫌いでも、動かざるを得ない環境を作っているんです。

気合を補ってくれる、ちょっとズルい「3つのお助けアイテム」

さて、ここまで「気合ゼロ・システム化100%」のマイルールをお話ししてきましたが、このズボラな仕組みを回すために、ボクがこっそり頼っているものがあります。

それは、「ラクするための道具」です。

過去のボクは、「とりあえず家にあるものでやればいいや」と始めて何度も挫折してきました。運動大嫌いな人間が続けるためには、「1秒でも早く終わらせるための工夫」と「イライラを極限まで減らすこと」が絶対に必要なんです。

誤解してほしくないのは、「最初から全部の道具を買い揃える必要は全くない」ということ。 でも、たった一つ。「グリップ」だけは最初から絶対に買ったほうがいいです。 これがないと本当にストレスが溜まって、やめる原因になります。

アイテムズボラ的メリット
ジョイコングリップNintendo Switchの「Joy-Con」でプレイ中に、ポーズ画面を誤作動させてしまうのを防ぐ神アイテム。何よりプレイ時のホールド感が全然違います!Switch2でプレイしているので、脱着がスムーズな「マグネット式」を使っています。
アディダス ヨガマット1ヶ月目を過ぎた頃から膝が痛くなり購入。厚さと滑り止めを重視。adidasのマット(ADMT-12235)を使用しています。膝の痛みは無くなったので、現在はお腹を凹ます「プランク」の相棒として大活躍。

続けていく中で一番厄介なのが「膝の痛み」です。ボクの場合、1ヶ月継続するかしないかのタイミングで痛みが始まりました。無意識にかばうことで逆の足まで痛くなる最悪のループです。

ここで膝を痛めて挫折するのが一番もったいないと思い、少し値は張りましたが、裏面にしっかり滑り止めのついたアディダスのマット(ADMT-12235)を導入しました。

💡フィットボクシングの「膝の痛み」対策に。必要な人、必要じゃない人の基準と、アディダスマットの泥臭いデメリットはこちらでぶっちゃけています。

💡安いグリップで後悔したボクが語る、Joy-Conグリップの最適解。(Switch2ユーザーならマグネット方式がお勧めです)

よくある質問(FAQ)

Q. 始めてすぐ、腕が筋肉痛でキツいです…。毎日やるべき?

最初の数日は腕がパンパンになって筋肉痛が起こります。ツラい時は無理せず「お休みモード」にするか、ストレッチだけでも大丈夫。まずは「やめないこと」を最優先に、少しずつ体を慣らしていきましょう。

本当に1日数十分のプレイで痩せるの? 

ボクも最初は半信半疑でしたが、結果的に16kg痩せました。コツは、ゲーム内の甘い数字に惑わされず「低く出るApple Watchの厳しめの数値」を信じること。アンダーカロリーをざっくりと把握することでした。

Apple Watchは絶対に必要ですか?

絶対ではありません。他のメーカーのスマートウォッチでも全然OKです。大事なのは、1日のトータル消費カロリーを「可視化」して、リングを閉じるというゲーム感覚で継続装置を作ることだからです。

 

まとめ:1年後、鏡の前でニヤッとするために

ここまで読んで、「なんだ、気合も根性もいらないじゃん」って思ってもらえたら大成功です。

過去のボクと同じように、何度もダイエット器具を買っては挫折し、ぽっこりお腹を見てため息をついているあなたへ。 今日から、気合を入れるのはやめにしましょう。「明日から本気出す」という宣言もいりません。

ただ、無心でグリップを握って、とりあえず2分だけフィットボクシング3で体を動かしてみませんか?

スマートウォッチを持っている方は是非とも活用してみてください。最初は「ヤバい、今日もリング閉じなきゃ……」という焦りから始まるかもしれません。でも半年後、見違えるほど引き締まった自分のお腹を見て、心から「あの時、始めてよかったな」と思えるはずです。

まずは今日、ボクと一緒にズボラにフィットボクシング始めて見ませんか?

💡「ボクのやり方はわかった。でも、Fit Boxing 3でどうやって16kg痩せたのか?こちらの攻略本(記事)どうぞ。

💡以下は実際にボクがフィットボクシング3で取り入れているグッズやアイテムです。今から始める方なら、ソフトとグリップだけ購入すればOK。あとは必要に応じて揃えば良いと思います。

👇Switch2をお使いならマグネット式がお勧め。脱着が楽なので、ズボラには最適解です。

👇膝が痛くなったらオススメです。

👇タンパク質補給に。腹持ちも良いので食べ過ぎ防止に♪

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この記事を書いた人

ヨウカンのアバター ヨウカン 40代リブート研究家

宮城県仙台のブロガーです。

172cm・元85.1kg。「自分を変えたい」と一歩踏み出し、180日間で71.5kgまで⇨ 現在69.2kg。9年もの間ブログを休止。焦りと停滞感に縛られて動けずにいた元小学校教員です。

失敗だらけの泥臭い経験を武器に、あなたの「再起動」を支える相棒として、等身大の記録を綴ります。

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