過去最大の体重を記録してしまって、「これはヤバい…」とNintendo Switchのフィットボクシング3を始めました。

そんなわけで2025年8月10日から毎日フィットボクシング3に取り組み、記事執筆時点で215日目。実際にボクは、フィットボクシング3で85.1kgから69.2kgへ、-16kgの減量を達成できました。
さて、今回は停滞期を打破した話です。
「毎日汗だくになってパンチを打っているのに、体重計の数字が1グラムも減らない。むしろ増えてる日すらある。…心が折れそうになりますよね。わかります、ボクも全く同じ『72kgの壁』に2ヶ月間、完全に心を折られかけていたから。」
「この負荷じゃもう数値は動かないんじゃ…」「今の体重をキープできれば御の字だよね…」
👉「42歳のボクが-16kg(85.1→69.2kg)痩せた全工程は、こちらで完全公開しています」

「365日やり遂げたい」という目標が、毎日のゲーム内スタンプを死守させた
ボクが停滞期でも足を止めなかった一番のモチベーション。それは体重計の数字というより、「フィットボクシングを365日やり遂げた人だけが見える景色を見てみたい」っていう、ちょっとした好奇心と意地でした。
もしここで辞めちゃったら、その景色を見る権利を一生失っちゃう気がして。たとえ体重が減らなくても、今日の2分を動かせば「365日へのカウントダウン」は一歩進む。毎日正直キツかったし、嫌な日も山ほどあったけど(笑)。そう言い聞かせながら、2分ルールで乗り越えてきました。
2月末、子どものインフルエンザB型をもらったのか、フラフラで起き上がるのがやっとの日がありました。それでもゲーム内スタンプだけは押しました。フィットボクシング3は毎日プレイするとカレンダーにスタンプが押せる仕組みになっていて、このスタンプが途切れるのが怖くて。「365日連続でやり遂げた人間になる」というシンプルな目標が、あの時の原動力でした。
体重という「結果」は裏切りますが、毎日のゲーム内スタンプという「行動の記録」だけは絶対に裏切らないんです。
そんな感じで停滞期も毎日パンチを打ち込んでたわけです。
朝のプロテインバーと、トレーニング後のザバスでタンパク質を守る

ダイエットで「食事」は避けて通れないけど、完璧なカロリー計算なんて毎日は無理ですよね。だからボクは、「頑張りすぎない、でも筋肉だけは守れる」補給を意識しています。
ダイエット前は朝食ゼロが当たり前でした。今は起きてから30分以内に1本満足バーを1本。それだけで昼のドカ食いがかなり減りました。目的はタンパク質の補給と、朝のギアを入れること。
複数のプロテインバーを一通り試しましたが、本気でおすすめできるのは「1本満足バー プロテイン」。ザクザク食感が最高で、カフェラテと一緒に食べるのがボクのやる気スイッチになっています。
ただし、プロテインバーはあくまでも補助食。平日の忙しい朝に頼れる存在です。時間のある日はしっかり朝食を入れています。
トレーニング後はザバス ソイプロテイン 。1杯でタンパク質20g

ボクがザバスのソイプロテインを選んでいる理由はシンプルで、ダイエット中に脂肪は落としつつ筋肉はなるべくキープしたいから。いわゆる細マッチョ路線です。
ソイプロテインは腹持ちが良く、過度な筋肥大が起きにくい。以前ジムのトレーナーさんに「鍛えると筋肉がつきやすいストレート骨格だよ」と言われたこともあって、ガチムチ方向じゃなく引き締め方向で選びました。
パッケージに書いてある効果は正直よくわかりません(笑)。ただ、続けているうちに子どもから「パパ、腹筋のここがシューってなってきた」と言われるようになりました。シャドウのことみたいです、たぶん。腹筋の輪郭が出てきたのかな、と少し嬉しかったです。
👉「停滞期×タンパク質36gの実証は、こちらでもっと深掘りしています」

👉「ここから始まったボクの-16kgの最短ルート。フィットボクシング3はこちら」
Apple Watchのリングが、停滞期の「意地の一撃」を引き出してくれた

ダイエット成功のご褒美にApple Watch Ultra 2に乗り換えました。以前のボクにとって、Apple Watchはただの「時計と通知をチェックするだけの端末」でした。
毎日のワークアウトですが、まずはプランクトレーニングを「コアトレーニングで計測」、その後フィットボクシング3を「フィットネスゲームで計測」しています。
Apple Watchは毎日腕の中で3つのリング(ムーブ、エクササイズ、スタンド)が完成を待っています。閉じた瞬間に特別な喜びが爆発するわけじゃないけど、「よし、今日もやってやったぜ」って思えます。逆に、「閉じられないかもしれない」時の焦りは、すごいエネルギーになります。
「やばい、ムーブゴールまであと50kcal足りない!」って気づいたら、部屋で無駄にパンチを打ったりHIITを叩き込んだり。
隠れインフルでフラフラの時は、リングの目標を下げて「ズル」しながらでも閉じました。完璧にやることより、継続の火を消さないことのほうがずっと大事だと思っています。
2ヶ月ぶりに動いた数字と、その先へ

- 体重よりゲーム内スタンプ(行動の記録)を信じる
- プロテインをサボらない
- Apple Watchのリングを、なんとしてでも閉じる
2ヶ月ぶりに71.0kgを見たあの朝は、ちょっと声が出ました。体重は止まっても、2分だけは動かし続けた。それが積み重なって、壁を破りました。
あとからある本を読んで衝撃を受けたんですが、停滞期に無意識でやっていたこの「2分だけ」という行動、実はジェームズ・クリア氏が提唱する習慣化メソッドと全く同じだったんです。気づいた時は「ボク、無意識で正解してたじゃん」ってなりました。2分ルールと習慣化の話は、また別の記事で。
👉「72kgの壁を破った時の装備、まとめて公開しています」



