「勉強しなさい」って、今日も言っちゃった……。
言いたくないんですよね、本当は。言ったところでやらないのも、お互いイヤな気持ちになるのも、分かっているから。
こんにちは、ヨウカンラボのヨウカンです。42歳、元小学校教師。いまは小4の娘と小1の息子の父です。本記事では、わが家の子ども二人が使っているチャレンジタッチ(進研ゼミ小学講座のタブレット教材)について、元教師と親の両方の目線で本音を書いています。読むと、口コミサイトでは分からない「向き不向きの線引き」と「続く子の家庭が何をしているか」が分かります。
先に要点だけ。チャレンジタッチの一番の価値は、勉強の中身より「親が丸付け係を降りられること」だとボクは考えています。
結論:迷っているなら「アリ」。ただし向き不向きがはっきりあります
わが家は小4の娘も小1の息子も、二人ともチャレンジタッチです。元教師として採点するなら、基礎の反復と家庭学習の習慣づくりには◎、中学受験レベルの応用には△。迷っているなら、まず無料の資料請求で実物レベルの体験教材を見てから決めるのが確実です。
| 向いている家庭 | 向いていない家庭 |
|---|---|
| 「勉強しなさい」を減らしたい | 本格的な中学受験対策を最優先したい |
| 丸付けまで手が回らない | 親が毎日隣について教えられる |
| 習い事の送迎をこれ以上増やせない | 書く力を最優先で鍛えたい |
| まず学校の授業についていけるようにしたい | すでに塾で先取りが回っている |
この表の根拠を、担任側の景色と、父親としての実体験の両方から説明していきます。結論だけ知りたい人は、先に資料請求(無料)のページを見てもらった方が早いです。
体験教材は無料。実物でわが子の反応を見られます。
元教師が一番評価するのは「自動で丸付けしてくれる」こと
チャレンジタッチの最大の価値は、タブレットがその場で丸付けして、間違い直しまで完結させてくれることです。親は丸付け係を降りて、「がんばったね」と言う係に回れます。これが家庭の空気を変えます。
教員時代のボクは、特別支援学校と小学校で担任をしていました。いまのわが家の子どもと同じくらいの年頃も受け持ってきたので、この時期の子の様子は肌感覚で分かります。毎日の丸付けは、教師の仕事の中でも本当に重たい部分です。しかも丸付けの本番は「バツをつけること」ではなく、間違えたその場で、なぜ間違えたかを一緒に見ること。時間が経ってから返ってきたバツは、子どもにとってただの赤い記号なんです。
家庭学習では、この丸付け係が親に回ってきます。仕事から帰って、夕食を作りながら、ドリルの答え合わせ。間違いを指摘すると子どもは不機嫌になり、こっちもつい言い方がキツくなる。勉強させたいだけなのに、親子ゲンカの火種になる。アルアルですよね。
チャレンジタッチは、そこを機械に任せられます。その場で丸がつき、間違えたら解き直しに誘導される。ボクの出番は、子どもが本当に分からない問題を持ってきたときだけです。たとえば下の子の学校の宿題プリント。先生に提出するものなので、ボクが直接プリントに書き込むわけにはいきません。そこでカメラでiPadに取り込んで、Apple Pencilで写真に書き込みながら、その場で”解き方”を解説します(上の子は学校からiPadが支給されていて、宿題もそこに出ます。時代ですね)。正直、教員経験がいま一番活きているのは、この場面です(笑)。
学校のテストを持ち帰ってきたときも同じです。点がよければ一緒に喜ぶし、悪くても叱りはしません。ただ「どう解くか」の解説だけは必ず入れる。ここは元教師のスキルが活きていると思います。じつは大学時代、中学生相手の塾講師もしていました。その経験も、家で子どもに教えるときにちゃんと生きています。
しかも、この解き直しがよくできています。一度まちがえた問題は「ときなおしボックス」に集まって、そこだけを後からやり直せるんです。全部やり直させるのではなく、つまずいたところだけ。国語や算数には単元ごとの「まとめテスト」もあって、理解が甘いところは自然ともう一度確かめる流れになります。元教師の言葉にすると、「弱点だけを狙った復習」が、親の丸付けなしで勝手に回る。ここは正直、家庭でドリルを選んでやらせるより賢い設計だと思います。

赤ペン先生の添削は、正直ボクには書けなかった
もう一つ、元教師として素直に脱帽したのが「赤ペン先生」の添削です。娘が提出した問題は数日で返ってきて、コメントが添えられている。実物を見て驚いたのは、できていない部分でもマイナスを責めず、良かったところを褒めたうえで、直しどころを的確に示していることでした。

ぶっちゃけ、これは学校の教員には無理です。担任は一人で何十人もの児童を見ています。一人ひとりのノートに、ここまで丁寧であたたかい添削を毎回つける時間は、現実にはありません。「褒めて伸ばす」が大事なのは全教員が分かっている。分かっていても、人数の壁でできない。その理想を仕組みで肩代わりしてくれているのが赤ペン先生だと、担任側の景色を知っているボクは感じました。

「続かない」が心配な人へ|続くかどうかは教材ではなく仕組みで決まります
口コミで一番多い不安は「どうせ続かないのでは?」だと思います。ボクの答えは、続くかどうかを決めるのは教材の出来ではなく、家庭の仕組みです。これはどの教材を選んでも同じです。
偉そうに言っていますが、ボク自身が「続かない側」の人間です。じつは子どもの頃、紙のチャレンジをやっていたのに、付録だけで遊んで本体は放り出していました(笑)。この”あるある”、ボクらの親世代なら分かってもらえるかもしれません。大人になってからもダイエットは三日坊主の常連で、変われたのは気合ではなく仕組みを変えたから。フィットボクシング3というゲームでの運動を、やる気に頼らず毎日の流れに組み込んだら、気づけば1年近く続いて最大-16kg。子どもの学習も、まったく同じ理屈だと思っています。
わが家で意識しているのは、この3つだけです。
わが家は「夕食前の18時から」と時間を決めています。「今日はいつやるの?」の交渉を毎日やると、親も子も消耗するからです。この時間は、上の子が小1〜小3の頃に何度か話し合って、本人が”取り組みやすい時間”として自分で選んで決めました。決めたのが本人だからこそ、習慣として根づいたんだと思います。
採点と解き直しはタブレットに任せる。親は結果でなく「今日もやったこと」に反応する。ここは元教師として言い切ります——低学年の家庭学習は、正答率より”学習の習慣化”です。
わが家の18時からは、宿題とチャレンジタッチをやって、夕食前に済ませる流れ。下の子には「宿題するよ!」と声をかけて、リビングのダイニングテーブルで上の子と並んでやっています。「終わったら遊び」の順番だけ守って、あとは口出ししません。
じつはこの「終わったら楽しみ」を、チャレンジタッチは教材の中に組み込んでくれています。学習を進めるとコインやごほうびがたまって、お楽しみコンテンツで使える作りで、ボクが子どもの頃の紙のチャレンジにはなかった仕掛けです。「勉強する→ごほうびがもらえる→また自分から向かう」。ボクが2分ルールで自分にやっているご褒美設計と、まったく同じ構造です。やる気を出させようと説得するより、やった先に小さな楽しみを置いておくほうが、子どもは自分から動きます。
この「やる気に頼らず流れに組み込む」考え方は、ボクが自分の体で実験してきたものです。詳しくはこちらの記事に書いています。

通信教育の最大のメリットは、勉強の中身より「送迎がない」ことでした
親目線での最大のメリットを、教材の中身以外から挙げます。送迎がゼロであること。これは通信教育を検討している人にこそ、声を大にして伝えたい話です。
これは、わが家がいまも子どもを英語教室に通わせているからこそ言えます。送迎はボクの担当で、水曜が上の子、木曜が下の子。二人とも楽しく通っているので「やめさせたら?」とは言えません(笑)。ただ、習い事は一つでも生活リズムに効いてきます。レッスンは夕方から、送迎の待ち時間はいまもボクの読書タイム。楽しい時間ではあるけれど、習い事が一つ増えるたびに、家族の時間割が一つ動くのは確かです。ここに送迎ありの学習塾まで足したら……と考えると、”家で完結する”チャレンジタッチのありがたみが分かります。
チャレンジタッチは家で完結します。天気も、下の子の昼寝も、夕食の時間も、何にも影響しない。「学びの質」の前に「家族の時間割を壊さない」という価値がある——共働きや子ども複数の家庭ほど、ここは効くはずです。
正直に言ってしまうと、送迎がない・塾の課題に追われないという時点で、親も子どももタイパがいいんですよ、通信教育は。その中で、いちばんメジャーで手堅いところを選んだのがチャレンジだった——わが家の本音は、そのくらいの温度感です(笑)。過剰に持ち上げるつもりはなくて、「家族の時間割を壊さない選択肢」として十分アリ、というのがボクの結論です。
わが家の環境づくり|リビング学習と「18時からはチャレンジの時間」
わが家の環境づくりは、たった2つです。①学習机は買わず、リビングでやる ②「18時から」と時間だけ固定する。教材選びと同じか、正直それ以上に大事なのが「どこで・いつやるか」で、この2つだけで家庭学習の習慣は回っています。
わが家は学習デスクを買っていません。子ども二人とも、リビングのテーブルやソファーでやっています。これは元教師としての実感が根っこにあります。ボクが担任をしていたのはコロナ禍より前で、まだ家庭訪問があった時代。何十軒ものお宅に上がらせてもらって気づいたのは、勉強ができる子・いろんなことにチャレンジしたい子は、リビング学習の家が多かったことでした。(余談ですが、いまは家庭訪問すらなく、担任が万一に備えて家の場所を確認して終わり。時代は変わりました)
実際、東大生の半数前後が子ども時代にリビング学習だった、という調査結果もよく引用されます。ただ、ここは正直に補足します。いまどきの小学生家庭は、ほとんどがリビング学習です。だから「リビングでやれば成績が上がる」と単純には言えません。ボクの見方はこうです——リビング学習そのものが魔法なのではなく、親の目が届く場所だからこそ、声かけや解き直しのチェックといった「仕組み」が回る。場所は、仕組みを働かせるための土台なんです。
もう一つのこだわりが、「勉強しなさい」と言わないこと。これは奥さんとも共通の方針で、娘に確かめても「言われてない」とのことでした(笑)。代わりに使うのが「体験してみない?」という誘い方です。先日も、地元で職業体験ができるイベントに奥さんが娘を誘っていました。ポイントは、子どもがNoと言ったら行かないこと。押しつけた瞬間に、学びは「やらされごと」に変わってしまうからです。
そして、時間の固定。前に書いたとおり、わが家は「18時からは宿題とチャレンジの時間」と、上の子と話し合って決めました。これはボクの2分ルールとまったく同じ発想です。やる気の有無で毎日交渉するのをやめて、時間が来たら自然に始まるよう、ルーチンで習慣化する。長さの目安は、よく言われる「学年×10分」(1年生なら10分、6年生でも60分ほど)で十分だとボクは思っています。ただ低学年は時間の長さより習慣が先で、1年生は机に向かう習慣がつけば、それで合格です。
詰め込まない理由|遊びも、立派な学習だから
わが家は、塾や習い事を無理に詰め込みません。理由は「遊びも立派な学習だ」と、ボクが本気で考えているからです。子ども同士の遊びの中でこそ、ルールや思いやり、社交性が育つ——発達の研究でもそう言われていますし、教室で子どもを見てきた実感とも一致します。
これはボクの原点でもあります。20年ほど前、大学の児童心理学の講義で「遊びの科学」に感銘を受けて、「子どもができたら、遊びを大切にさせよう」と決めました。教員を経て、いま親としてそれを実践中です。文部科学省が掲げる「生きる力」——知識だけでなく、自分で考え、他人と協力し、これからの社会をたくましく生きていく力のこと——も、机の上だけでは育ちません。塾や習い事が多い子ほど「今日は塾だから」で友達と遊べない日が出てくる(うちの娘も、本人がやりたくて続けている英語で、たまにそうなります)。子どもには、子どもだけの社会があるんです。
だからボクは、親がすべきなのは詰め込みではなく、遊びと体験の機会を用意してやることだと考えています。そのうえで、家でサクッとできるチャレンジはよくできた教材です。ボクが子どもの頃は付属の実験セットで遊んで終わりだったけど(笑)、タブレットで意欲を引き出す仕組みになっているのは、素直に時代の進歩を感じます。
——とはいえ、これはあくまで元教員で、一人の親としてのボクの考えです。勉強はもちろん大事。そのうえで、小学生のうちは、遊ぶ時間もちゃんと作ってやりたい。学校教育だけではカバーしきれない部分が、遊びの中にあると思っているからです。
元教師として気になるデメリットも正直に書きます
いいことばかり書いても信用されないので、気になる点を4つ。①応用・記述は物足りない ②「遊んでいるだけ」に見える時間がある ③書く力は紙にかなわない ④解き直しを飛ばして進める子がいるです。
応用問題・記述力を求めるなら物足りない
チャレンジタッチ本体の主戦場は「授業の理解と基礎の反復」です。とはいえ、算数の”表を読み取る”ような思考力問題は、赤ペンでもちゃんと出てきます(下は、うちの子の実際の答案です)。ただ、本格的に中学受験レベルの応用まで狙うなら、これ1本では物足りない。ちなみに進研ゼミには「考える力・プラス講座」という、応用・思考力に特化した別講座(オプション)も用意されています。だから”チャレンジタッチが応用に弱い”というより、“目的ごとに講座が分かれている”と考えるのが正確です。とはいえ算数は、基礎という土台がぐらつくと応用も積み上がりません。まずは足し算・引き算・かけ算・割り算といった土台を固める道具として、チャレンジタッチはよくできていると思います。

「タブレットで遊んでいるだけ」に見える時間はある
ゲーム感覚で進める作りは、入り口のハードルを下げてくれる一方で、横で見ていると「それ、勉強?」と言いたくなる時間もあります。そもそもチャレンジタッチは、学習を進めるとコインやごほうびがたまって、お楽しみで使える仕組み。「勉強する→ごほうび」が最初から教材に組み込まれているんです。この設計はボクも承知のうえなので、遊び要素そのものを責める気はありません。わが家は「学習の部分が終わってからお楽しみ」という順番だけ守って、あとは目くじらを立てないことにしています。入り口が楽しいことは、低学年には欠点より利点だとボクは考えています。
「書く力」は紙に軍配が上がる
タッチペンでの書き込みはできますが、鉛筆で丁寧に書く練習の代わりにはなりません。漢字の細かいハネやトメ、筆圧。ここは学校の宿題とノートが受け持つ領域だと割り切っています。タブレット学習と紙は、対立ではなく分担です。
解き直しを飛ばして進める子がいる(=親の声かけはゼロにはならない)
これは実際にわが家で起きたことです。チャレンジタッチは、解き直しをしないとびっくりマークが残り、ちゃんと直すと花丸がつきます。よくできた仕掛けなんですが、解き直さなくても、先には進めてしまう。すると下の子(小1)は、ときどきびっくりマークを放置して、お楽しみのほうへ飛ばして進んでいました。
おもしろいのは、同じ教材でも上の子(小4)は、解き直しまできっちりやること。つまり教材の出来の問題ではなく、子どもによって、親がひと声かける必要があるかどうかが変わるんです。通信教育全般に言えることですが、「渡せば勝手に伸びる魔法の箱」ではありません。ある程度は親が目をかける前提。それでも送迎がないぶん、目をかけるコストはずっと軽い——これがわが家の、いちばん正直な評価です。
塾やスマイルゼミと迷ったら|わが家が塾を選ばなかった理由
わが家は塾の誘いを断りました。理由はシンプルで、小学生のうちは、放課後に友達と遊ぶ時間をいちばん優先したかったからです。元教師としての実感ですが、低学年の放課後の遊びは、それ自体が人間関係と体の使い方の学習時間です。
だから「学習は家で短く、放課後は遊び」という配分にして、家庭学習の受け皿としてチャレンジタッチを選びました。塾を否定する話ではありません。目的(受験・苦手克服・習慣づくり)で道具は変わります。
スマイルゼミとの比較をよく聞かれますが、わが家はスマイルゼミを使ったことがないので、使った風の比較記事は書きません。選び方の軸だけ言うと、子どもが体験教材に食いつくかどうかが一番確実な判断材料です。カタログスペックより、うちの子の反応。これは教室で子どもを見てきた人間としての結論です。
ただ、他社とのスペック差そのものが気になる人もいますよね。ボクの主観ではなく、数字で細かく見比べたい方は、公式がまとめている比較資料を見た方が正確です。
▶ 【進研ゼミ小学講座】チャレンジタッチほかのタブレット学習との違い
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まずは無料の資料請求で「うちの子が食いつくか」を見るのが確実です
焦って決める必要は、まったくありません。進研ゼミ小学講座は資料請求が無料で、学年別の体験教材(実物に近いおためし版)が届きます(2026年7月時点)。まずはそれを子どもに渡して、食いつき方を観察してみる。乗ってこなければ、それはそれで大事な判断材料です。お金を払う前に、実物でわが子の反応を見る——これが一番失敗しない順番だとボクは思います。
\入会ではなく、まず実物チェックから/
↑ 公式サイトの資料請求(無料)ページに移動します
ひとつ補足です。入学前のお子さん(年長さん以下)は、小学講座ではなくこどもちゃれんじが対象で、資料請求の入口も別になっています。下のお子さんの分を検討する場合はこちらからどうぞ。
\年長さん以下は、こちらが入口/
チャレンジタッチのよくある質問
学年と支払い方法で変わります。毎月払いで小1が月3,000円台、6年生で7,000円前後まで上がっていくイメージです(12か月分の一括払いにすると割安になります。2026年7月時点)。専用タブレット代は、6か月以上続ければ実質0円(6か月未満でやめると、別途タブレット代がかかります)。入会金はありません。金額は改定されるので、最新は必ず公式サイトで確認してください。塾や送迎ありの習い事と比べると、わが家では「送迎ゼロ込みでこの価格」という納得感です。
※ 学年別の正確な料金・コース内容は改定されることがあるので、申し込み前に公式の最新情報でご確認ください。
教材まかせだと、続かない子は続かないと思います。本文に書いたとおり、「いつやるか」を生活の流れに固定して、親が褒める係に回る仕組みがセットになって初めて続きます。逆に言えば、仕組みさえ置けば、特別に意志の強い子である必要はありません。
丸付けと解き直しに毎日つき合える家庭なら、紙も良い教材です。親の負担を減らして習慣づくりを優先するならタッチ。わが家は「丸付けにつき合いきれない」という現実を取ってタッチにしました。書く練習は学校の宿題側に分担させています。
元教師として正直に言うと、授業と宿題だけで十分ついていける子もたくさんいます。チャレンジタッチの目的は「先取りで差をつける」より「家庭学習の習慣を親子ゲンカなしで作る」に置くのが、実態に合っていると思います。
目安は、よく言われる「学年×10分」(1年生で10分、6年生でも60分ほど)で十分だと思います。ただ低学年は時間の長さより習慣が先で、1年生なら「毎日机に向かえたらOK」くらいの合格ラインで大丈夫。わが家は「18時から」と時間だけ固定して、長さは追い込みすぎないようにしています。続けることが最優先です。
まとめ|「教える」より「仕組みを置く」が、元教師のたどり着いた家庭学習です
チャレンジタッチは、成績を魔法のように上げる道具ではありません。「勉強しなさい」と言う回数を減らし、親を丸付け係から降ろし、家族の時間割を壊さずに家庭学習の習慣を置く道具です。そこに価値を感じる家庭には、アリです。
……と、偉そうに書いてきましたが、ボクも「勉強しなさい」と言ってしまう日、たまにあります(笑)。元教師でもこうなんだから、仕組みに頼るのは甘えじゃなくて工夫です。まずは無料の資料で、お子さんの食いつきを観察するところから始めてみませんか。
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- 「やる気に頼らず行動を予約する」というボクの仕組み術は、下の記事で詳しく
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