iPhoneが大画面になったのに、まだiPadって必要なの?
こんにちは、ヨウカンラボのヨウカンです。42歳。仙台在住、元小学校教師。今はフィットボクシング3でダイエット中です。
この問い、ボクも何度も考えました。iPhone 15 Pro Maxを手に入れた当初、「これだけあればiPad要らないんじゃないか」と本気で思っていた時期があります。
でも今は違います。iPhoneとiPadの役割が明確に分かれた結果、9年眠っていたブログが動き出しました。
iPhoneは「壁打ちの入口」、iPadは「形にする場所」
先に答えを言うと、iPhone 15 Pro MaxとiPadは「どちらが上か」ではなく、「どの場面で何をするか」で役割が分かれています。
ボクの場合、iPhoneは「壁打ちの入口」、iPadは「形にする場所」。この定義が決まった途端、両方が毎日活躍するようになりました。
- UQモバイル×Geminiが9年眠ったブログを動かした経緯(実質1,760円の話)
- iPhone・iPad Pro・Mac mini M4の3デバイス役割マップ
- iPhoneにしかできないこと・大画面iPadが今でも無敵な2場面
- 次のステージ——Google AI Proとの組み合わせで見えてきたこと
UQモバイルのキャンペーンで、9年眠ったブログが動き出した
何をやってもブログが続かなかった、泥臭い9年間の停滞期。転機は2026年3月、Xで偶然見かけた1行の情報でした。
「UQモバイルのキャンペーンで、Google AI Pro(Gemini Advanced)が実質1,760円で使える」
スタバのコーヒー3杯分。元々UQモバイルユーザーだったボクは、勢いで加入しました。この判断が、ブログ再起のきっかけになるとは思っていなかった。
iPhone 15 Pro Maxの隙間時間に、Geminiとブログについて本気で相談し始めた。「何について書けばいいか」「読者は何に困っているか」——そんな問いを、何百回も壁打ちした。気づいたら2026年3月11日、ヨウカンラボが9年ぶりに動き出していました。
9年続かなかったのに、1,760円のAIが変えた——正直、自分でも驚いています(笑)。
そして2026年5月からは、「Google AIプロフェッショナル認定証(Google AI Essentials)」の講座をリアルタイムで受講中。そこで腑に落ちた言葉がありました。
「AIを使う場面とは、心が『うっ、ちょっとめんどくさい』と思ったとき」
そう。だからiPhoneでの壁打ちが機能したのです。ソファでゴロゴロしながら「ちょっと思いついたこと」をGeminiに投げる——その「めんどくさい」が消える入口が、iPhoneでした。
3デバイスの役割マップ——iPhone着火・iPad形成・Mac mini仕上げ
ボクのブログ制作は、3段階のデバイス分担で動いています。
| デバイス | 役割 | 具体的な使い方 |
|---|---|---|
| iPhone 15 Pro Max | 着火(壁打ちの入口) | Geminiと隙間時間に壁打ち。「うっ、めんどくさい」が生まれる前にアイデアを吐き出す |
| iPad Pro 11インチ | 形成(ストックの場所) | ソファでGoogleドキュメントに壁打ち内容を流し込み、1次情報をストック |
| Mac mini M4 | 仕上げ(ガチ執筆) | 作業部屋でClaude Codeを爆速で走らせ、目視リライトしながら記事を一気に出力 |
iPhoneが「着火」、iPad Proが「形成」、Mac mini M4が「仕上げ」。3つが揃って初めて、ブログがまわる仕組みになっています。
大事なのは、これが「気合い」ではなく「仕組み」だということ。どのデバイスで何をするかが決まっていれば、「めんどくさい」が入り込む隙がなくなります。
ちなみに今は、壁打ちやメモの”ため場所”を、Googleドキュメントやメモ帳から一歩進めて、Obsidianで「第二の脳」を作れないか模索しているところです。バラバラの断片をつなげて、自分専用の知識の地図にできないか——これはまた別の記事で書ければと思っています。
iPad 2台持ちの使い分けは、こちらの記事でまとめています。
iPhoneにしかできないこと・大画面iPadが今でも無敵な2場面
正直なところ、最近は「大画面iPadじゃないと無理」という場面が減ってきました。Mac mini M4が本陣にある以上、がっつりした作業はMacでやれてしまうからです。
でも、2つの場面だけは今でもiPad Pro 11インチが完全に唯一無二の絶対的な存在です。
一方でiPhoneは、PayPay・Suicaなどの電子決済、カメラ、予定管理という「生活インフラ」として唯一無二。ここはiPadには絶対に代替できません。
「どちらが上か」ではなく、「それぞれの居場所がある」。そう割り切ると、両方が毎日活躍する道具になりました。
「めんどくさい」と思った瞬間にAIを使う——Google AI Proとのこれから
Google AIプロフェッショナル認定証の講座で学んだことは、AIの使い方の根本を変えてくれました。「難しいから使う」ではなく「めんどくさいと感じた瞬間に使う」——これがAI活用の本質だったのです。
iPhoneのGeminiで着火し、iPad Proで形にし、Mac miniで仕上げる。このワークフローは、まさにその「めんどくさい」を各デバイスが分担して消す設計です。ボクにとって、Google AI Proはこのワークフローの起点になっています。
これからどう活用していくか——その話は、また別の記事で書きます。
Kindle Unlimitedの運用は、こちらの記事で詳しく書きました。

よくある質問
iPhone 15 Pro Maxがあれば、iPadはなくても大丈夫ですか?
用途次第です。ブログやAI活用を本気でやるなら、「壁打ち(着火)」はiPhoneで十分でも、「まとめて形にする」段階ではiPadの画面サイズと安定感が効いてきます。ただ正直、ボクは最近この”形にする”役をMac mini M4やMacBook系に寄せつつあり、iPadが絶対に必要とまでは言い切れなくなってきました。ここは人それぞれの作業スタイル次第だと思います。
UQモバイルのGoogle AI Proキャンペーン、今でも使えますか?
ボクが加入したのは2026年3月のキャンペーンです。不定期で実施されているため、現在の状況はUQモバイルの公式サイトで確認してください。ただ、GeminiをiPhoneのメインAIとして使う価値は、キャンペーン外の通常料金でも十分にあります。
まとめ:役割が決まると、どちらも毎日使う道具になる
「iPhoneが大画面になったのにiPadは要らない?」——ボクの答えは、はっきり”要らない”とは言えない、です。正直、大画面iPadじゃないと無理という場面は減りました。今はClaude Codeを使うことも増えて、ボクのライフスタイル的にはiPadよりMacBook系のノートが欲しいのが本音です。発売日に買ったiPad Pro M1を下取りに出して、MacBook AirかMacBook Neoへ——という乗り換えも、頭の中で悩み中だったりします。
👉 なぜiPadではなくMacBookが欲しいのか——ボクのMac選びの本音はこちら。

それでも、iPadを手放しきれないのも事実です。使いこなせば、エンタメからブログ運営(記事の執筆から画像加工まで)まで一台でこなせる懐の深さがあります。思えば、ジョブズが初代iPadを世に出したとき、それは「MacとiPhoneの間にある第3のカテゴリー」でした。あれから機能はどんどん広がり、2026年のiPadは”ポストPC”の万能機と呼べる存在に育っています。だからこそ、ボクの中でもまだ役割の線引きが揺れているのかもしれません。
iPhoneは壁打ちの入口、iPadは形にする場所。その役割が決まって初めて、9年眠っていたブログが動き出しました。1,760円のAIがきっかけだったとは、我ながら出来すぎた話で笑えますが(笑)。
道具は役割が決まると輝く。ボクはそれを、iPhone 15 Pro MaxとiPad Proに教わりました。

