「iPhone Duo、気になるけど何がダメなの?」
ヨウカンこの値段で、Face IDないんだ…。
Duoの仕様を読んだボクの感想は、この一言でした。iPhone Duoのデメリットは3つです。Face IDがない、きれいに寄れるのは2倍まで、いまのiPhone 15 Pro Maxより33g重い。どれも「いまのiPhone Proから減るもの」です。
開いて2つのアプリを並べる毎日がないなら、36万4,800円を払う理由にはなりにくい。その毎日があるなら、減る3つを飲み込めるかどうかの話になります。
この記事は、iPhone 15 Pro Maxを使っているボクが、次に買うか迷っているDuoとGalaxy Z Fold8を、公式の数字で並べたものです。予約は10月16日21時。その前に、減るものと払うお金を1か所にまとめました。
- iPhone Duoのデメリット3つと、15 Pro Max・18 Pro・Fold8との違い
- 36万4,800円に、ケース・AppleCare+・下取りを足し引きした金額
- 買っていい人・やめていい人の分かれ目(子どもの行事を撮る人も)
iPhone Duoのデメリットは?いまのiPhone Proから減るのは3つ
iPhone Duoのデメリットは、Face IDがないこと、画質を保ったまま寄れるのが2倍までなこと、254gと重いことの3つです。どれも「折りたたみだから」の弱点というより、いまiPhone Proを使っている人から見て減るものです。
先に、ボクの手元の15 Pro Maxと、比べる相手になる2台を1つの表にしました(価格は256GB・各社の公式ストア。2026年9月29日に確認)。
| iPhone 15 Pro Max(ボクの手元) | iPhone Duo | iPhone 18 Pro | Galaxy Z Fold8 | |
|---|---|---|---|---|
| ロックの外し方 | Face ID(顔) | Touch ID(指紋) | Face ID(顔) | 指紋か、カメラの顔認証 |
| 画質を保って寄れる倍率 | 5倍(望遠レンズ) | 2倍(メインカメラの切り出し) | 4倍(望遠レンズ)・光学品質の8倍 | 2倍相当(メインカメラの切り出し) |
| 重さ | 221g | 254g | 211g | 201g |
| 価格(256GB) | — | 364,800円 | 219,800円 | 269,880円 |
Maxではない15 Proからだと、重さの差は67g(187g→254g)、望遠は3倍→2倍です。16 Proなら55g(199g→254g)、5倍→2倍になります。
Face IDがない(指紋のTouch IDはサイドボタン)
Duoに顔認証はありません。ロックを外すのは、サイドボタンに入った指紋のTouch IDです。Appleの発表では、閉じていても開いていても同じ方法で使えて、Apple Watchでのロック解除にも対応しています。
15 Pro Maxなら、画面を見るだけでロックが外れていました。Duoでは、そこが「ボタンに指を置く」動きに変わります。
ボクがFace IDをいちばん使うのは、ロック画面の解除です。次がパスワードの入力と、充電から腕に戻したApple Watchのロック解除。どれも「見るだけ」で済んでいた場面です。
ボクはApple Watch Ultra 2を一日中着けているので、Apple Watchでロックを外す道は使える側のはずです(対応する機種は、発売のときに確かめます)。それでも、36万円台の新しいiPhoneで顔認証がないことには、ガッカリしました。
じゃあ、Touch IDで困るのか?
指紋で開く動きは、ボクがいま使っているiPad mini 6と同じです(上のボタンのTouch ID)。Face IDのある15 Pro MaxやiPad Pro M1と比べると、ボクには一手間に感じます。ここからはボクの推測ですが、iPad AirにいまだにFace IDが来ないのも、それだけ便利な機能だからだと思っています。
確かめられるのは、10月23日の発売のあと、店頭で。サイドボタンに指を置く動きが、自分の持ち方で自然にできるかを見るのが早いはずです。
画質を保って寄れるのは2倍まで(望遠レンズが載っていない)
Duoの背面カメラは、メインと超広角の2つです。Appleの比較表にも、「Fusion望遠カメラは非対応」「可変絞りオプションは非対応」とはっきり書いてあります。


2倍は、望遠レンズで寄っているわけではありません。高い画素数のメインカメラの真ん中を切り出して撮る、Appleの言う「光学品質の2倍」です。その先も最大10倍まで拡大はできますが、画像を引き伸ばすデジタルズームなので、画質は落ちます。
ボクの15 Pro Maxには、5倍の望遠レンズが付いています。Duoに替えると、いちばん寄れる所が5倍から2倍に下がる。子どもの行事を撮る人には、ここがいちばん大きい話なので、このあと「運動会」の見出しで詳しく書きます。
254gで、15 Pro Maxより33g重い
Duoは254gです。ボクの15 Pro Maxが221gなので、1円玉33枚ぶん重くなります。閉じたときの厚さは11.3mmで、15 Pro Max(8.25mm)より3mmほど厚い。


閉じた大きさは、Appleの言い方だと「パスポートほど」。数字は縦117.8mm×横84.1mmです。数字だけでは手の感覚が分からないので、実寸の型紙を作りました。工作が苦手なので、まずは印刷した紙を、手元の15 Pro MaxとiPad mini 6に並べてみただけです。




並べてみると、開いた形は、iPad mini 6から画面のふちを取ったくらいの大きさでした。思っていたよりコンパクトです。もちろん実機を触ったわけではないので、持ったときの重さや厚みまでは分かりません。15 Pro Max・iPad mini 6・Fold8と並べた大きさと、実寸の型紙のPDFは、iPhone Duoのサイズ比較の記事にまとめました。
- アクションボタンがない(写真と動画のためのカメラコントロールはある)
- SIMはeSIMだけ。物理のSIMカードは入らない
- Apple Pencil(USB-C)への対応は「年内の予定」(2026年9月29日時点)
36万4,800円は高い?18 Proより14万5,000円、Fold8より9万4,920円高い
高いです。価格は、Duoのいちばん分かりやすいデメリットです。同じA20 Proチップの18 Proより14万5,000円、同じパスポート型のGalaxy Z Fold8より9万4,920円高い。その差で買っているのは、「開くと7.6インチになる」ことと「iPhoneのまま」でいられることの2つです。
価格は256GB同士で、各社の公式ストアの値段です(2026年9月29日に確認)。
| 比べる相手 | 価格(256GB) | Duoとの差 |
|---|---|---|
| iPhone 18 Pro | 219,800円 | 145,000円 |
| Galaxy Z Fold8 | 269,880円 | 94,920円 |
| Galaxy Z Fold8 Ultra | 296,780円 | 68,020円 |
分割なら、Appleの36回払いで月10,133円からです。
画面の下に隠れるカメラや、開いたときの見せ方は、さすがAppleだと思いました。でも、そこに10万円払えるかと聞かれると、ボクは「うーん」と止まってしまいます。
ケースとAppleCare+まで足すといくら?
本体・純正ケース・AppleCare+を2年ぶん足すと、43万9,200円です。
- 本体(256GB):364,800円
- 純正のiPhone Duoケース:14,800円(フォリオなら24,800円)
- AppleCare+ 盗難・紛失プラン:年29,800円×2年=59,600円(月払いなら2,980円)
AppleCare+に入れるのは、買ってから30日以内です。Appleの案内には、Duoだけの注記として「カバー層の交換にはサービス料が別途かかります」とあります。
ボクが買うなら、AppleCare+には入ります。折りたたみの修理代が怖いからです。端末とケースと保証を足した額を見たとき、ボクの感想は「すごい価格」の一言でした。
下取りでどこまで下げられる?
Appleの下取りで、iPhone 15 Pro Maxは最大95,000円です(2026年9月29日・Apple Trade In)。引くとDuoは26万9,800円。Fold8の定価26万9,880円と、ほぼ同じ額になります。
ただし、95,000円は傷や不具合のない状態での「最大」です。それに、Fold8を買う場合も、15 Pro Maxを売ったお金を当てれば、売った額のぶん同じように下がります。9万4,920円の差そのものは、下取りでは消えません。
自分のiPhoneの下取り額は、Apple Trade Inのページで機種を選ぶと出てきます。差額は、その額を入れてから考えるのがおすすめです。
2倍ズームで運動会は撮れる?学習発表会は5倍で足りた
近くで撮る場面なら撮れます。遠い運動会は、スマホの望遠ではもともと限界があって、Duoにするとその限界がもっと手前に来ます。ズームのデメリットがいちばん響くのは、ここです。
数字で見ると、同じ場所から撮ったとき、5倍で画面の高さいっぱいだった子どもは、2倍だと高さが4割ほどに縮みます(2÷5)。
学習発表会(昔でいう学芸会)は、子どもたちの学校では前回、入れ替え制でした。出番の学年の保護者が前へ移動でき、プログラムが変わるたびに入れ替わっていきます。元教員のボクでも「今はそこまでやるんだ」と驚いた仕組みです。
前から撮れるうえ、運動会ほど子どもが動き回らないので、撮りやすい。ここは15 Pro Maxの5倍がよく効いて、十分でした。
運動会は別です。徒競走やダンスのように子どもが動き続けるので、画面の中で追いかけるだけで大変でした。撮る場所の取り合いもあります。娘が小2か小3のころ、15 Pro Maxの5倍でもうまく撮れず、「もうスマホで撮るのはやめて、目に焼き付けよう」とあきらめました。
手ぶれ補正は、Duoのメインカメラにもあります(Appleの仕様)。ただ、補正が助けてくれるのは手の揺れで、走る子を追いかける難しさまでは消えません。2倍のDuoなら、寄れないぶん、なおさら厳しいはずです。
じゃあ、Duoは子どもの行事に向かないのか?
近い場面は、むしろDuoの得意なところです。撮られる側が外側の画面で写りを確かめられる「Duo Preview」や、子どもの注意を引くアニメーションを外側の画面に出す「キッズキュー」は、Duoでしか使えないとAppleは案内しています。家族写真や誕生日のように、目の前の子どもを撮る人には向いています。
反対に、校庭の端から走っている子を撮りたいなら、Duoは合いません。望遠レンズのある18 Pro(4倍・光学品質の8倍)なら、5倍より先まで寄れます。いまのPro Maxのままなら、少なくとも今より悪くはなりません。
折り目と耐久は大丈夫?Appleは開閉回数を公表していない
今はまだ、デメリットかどうかも誰にも分かりません。Appleは、何回まで開け閉めできるかを公表していないからです(2026年9月29日時点)。
公式が言っているのは、ヒンジが100以上の部品でできていること、フレームとヒンジカバーがグレード5チタニウムであること、IP68の耐水・防塵、折り目を目立たせない仕上げ、の4つです。
行事で気になるのが、砂ぼこりです。運動会は風の強い日もありますし、海の砂浜に持っていくこともあります。DuoはIP68で、防塵の等級は「塵が中に入らない」6。一方のFold8はIP48で、1mmより細かい塵や砂は防げない等級です(ソフトバンクの製品仕様の注記)。校庭や砂浜に持ち出すなら、ここはDuoのほうが安心材料です。ただ、どちらのメーカーも、性能は永続的ではないと注記しています。
ボクが中古の折りたたみに手を出せずにいるのも、ここです。劣化が怖い。保証が切れたあとに画面が壊れたら、洒落にならない金額になります。新品で買うならAppleCare+、とボクが考えるのはこのためです。
iPhone Duoはいらない?買っていい人・やめていい人
分かれ目は1つです。「開いて、2つのアプリを並べて使う場面が、毎日あるか」。あるならDuoは候補に残り、ないなら、いまのiPhoneか、ほかの1台で足ります。
予約の前に、今日からできる確かめ方が1つあります。今週、アプリを行ったり来たりした回数を数えてみることです。地図と予約、資料と返信のように「2つを往復した」場面が毎日何度もあるなら、Split Viewの出番があります。
| あなたは | 答え |
|---|---|
| 開いて2つ並べる毎日がある。iPhoneから出たくない | iPhone Duo |
| 大きい画面は欲しい。でも値段と重さが引っかかる | Galaxy Z Fold8 |
| 子どもの行事を、遠くから撮る | iPhone 18 Pro(いまのPro Maxのままでも、今より悪くはならない) |
| 大きい画面は、たまにでいい | いまのiPhone+iPad mini |
| 折りたたみが自分に合うか、安く試したい | 中古(保証を先に見る) |
開いて2つ並べる毎日がある→iPhone Duo(予約は10月16日21時)
DuoのSplit Viewは、2つのアプリを横に並べて開ける機能です。Appleは「iPhoneで初めて」と案内しています。
地図を見ながら、お店の予約を確かめる。資料を開いたまま、返信を打つ。写真を選んで、そのままメールに入れる。
ボクが想像しているのは、Claude Code(AIに作業を頼むアプリ)を片側に開いて、もう片側にObsidian(メモのアプリ)を置く使い方です。こういう場面が毎日「ある」とうなずけるなら、Duoに向いています。減る3つを飲み込む価値があるからです。
ただ、この記事を書きながら気づきました。ボク自身、2つの画面を並べる場面は、そこまで多くありません。iPadでも、けっきょく1画面に1アプリの使い方がほとんどです(iPadOS 27の「ウィンドウ表示アプリ」を選んでいますが、使い勝手はいまひとつ)。うなずけなかった人の代表が、ボクです。
予約は10月16日21時、発売は10月23日です。AmazonにもDuoの商品ページはありますが、9月29日時点では在庫なしでした。容量ごとの値段とAppleCare+の額は、Apple公式のiPhone Duoの購入ページで先に見ておけます。
大きい画面は欲しい。でも値段と重さが引っかかる→Galaxy Z Fold8
同じパスポート型のGalaxy Z Fold8は、Duoより9万4,920円安く、53g軽い201gです。開いた画面には、アプリを3つまで並べられます。
ただ、Fold8に移ってもカメラの条件は変わりません。背面カメラは2つで、ズームは「光学相当2倍」。つまりカメラは、Duoと同じです。ロックを外すのは指紋か、カメラを使った顔認証で、Face IDとは別の方式です。
もう1つ大きいのが、Apple Watch。Apple WatchはiPhoneとつないで使う時計なので、Androidのスマホでは使えません。Ultra 2を着けっぱなしのボクには、ここが痛いところです。
それでもFold8が向いているのは、Apple Watchを持っていない人や、iPhoneとMac・iPadの連携をあまり使っていない人です。その人には、9万4,920円がそのまま浮きます。
Apple Watchを使っていないなら、9万4,920円がそのまま浮く1台です。ネット通販なら、お店によってはポイントが少し付くぶん、ちょっとだけお得です。
Duoと並べたとき、Fold8で失う物と手に入る物は、iPhone DuoとGalaxy Z Fold8の比較の記事に書きました。
子どもの行事を、遠くから撮る→iPhone 18 Proか、いまのPro Maxのまま
遠くを撮るなら、望遠レンズが要ります。18 Proには100mmの望遠(4倍)と光学品質の8倍、明るさを変えられる可変絞りがあり、Face IDも残ります。価格は219,800円で、Duoより14万5,000円安い。
いまPro Maxを使っているなら、買い替えないのも手です。5倍の望遠は手元に残り、今より悪くはなりません。いまの5倍でも遠くが足りていないなら、8倍まで寄れる18 Proがおすすめです。
大きい画面は、たまにでいい→いまのiPhone+iPad mini
これが、ボクの今の形です。iPad mini 6(Wi-Fiモデル)をデジタルのメモ帳にして、ベッドでの手書きメモや、Kindle本を読むのに使っています。外で通信したいときは、iPhoneのテザリングでつなぎます。
2台に分かれるぶん、ポケット1つでは済みません。それでも、すでにiPadを持っているなら、新しく払うお金はゼロ。大きい画面が「たまに」の人には、この形がおすすめです。iPad mini 6の使い分けは、iPad mini 6を読書の軸にした記事にまとめています。
折りたたみが合うか、安く試したい→中古(保証を先に見る)
「開いて使うクセが自分に付くか」を確かめるだけなら、型落ちの折りたたみを中古で試す手があります。
ただ、ボク自身は折りたたみの中古には慎重です。劣化が怖いのと、ボクの知る限り、中古は新品より保証が短いことが多いからです。選ぶなら、保証の期間と、中古でも入れる保険があるかを、買う前に見ておくのがおすすめです。
保証の期間も並んでいるので、見比べやすいです。
よくある質問
- iPhone Duoのいちばんのデメリットは何ですか?
-
いまiPhone Proを使っている人にとっては、望遠レンズがなく、画質を保ったまま寄れるのが2倍までになることです。iPhone 15 Pro Maxの5倍から見ると、いちばん寄れる所が半分以下になります。次がFace IDがないことで、ロックの外し方が、サイドボタンの指紋(Touch ID)に変わります。
- iPhone Duoの予約開始と発売日はいつですか?
-
予約は2026年10月16日(金)21時から、発売は10月23日(金)です(Apple Newsroomより)。Appleの製品ページでは、apple.comのほか、一部の通信事業者やパートナーの店舗で買えると案内されています。
- iPhone DuoでApple Pencilは使えますか?
-
Apple Pencil(USB-C)に「年内に対応する予定」とAppleは案内しています(2026年9月29日時点)。本体にくっつけて持ち運べるかは、公式の案内には書かれていませんでした。
- iPhone Duoに物理のSIMカードは入りますか?
-
入りません。iPhone DuoはeSIMだけの対応で、Appleは「世界中でeSIMのみ」と案内しています。
- Split Viewとは何ですか?
-
開いた画面に、2つのアプリを横に並べて使う機能です。Appleは、iPhoneで2つのアプリを並べて開けるのはDuoが初めてと案内しています。
- iPhone DuoはAmazonで買えますか?
-
Amazonに商品ページはありますが、2026年9月29日時点では在庫なしの表示でした。Appleは、apple.comと通信事業者・パートナーの店舗で10月23日から買えると案内しています。
- iPhone Duoは防水ですか?
-
IP68の耐水・防塵に対応しています(Appleの仕様では、最大水深6mで最大30分)。ただしAppleは、耐水・防塵の性能は永続的なものではなく、ふだんの使用で下がることがあると注記しています。
まとめ:迷ったらこれ1つ
- デメリットは3つ=Face IDがない・画質を保って寄れるのは2倍まで・254g(15 Pro Maxより33g重い)
- 36万4,800円は、18 Proより14万5,000円、Fold8より9万4,920円高い。ケースとAppleCare+を足すと43万9,200円
- 分かれ目は「開いて2つ並べる毎日があるか」。ないなら、いまのiPhoneか、ほかの1台で足りる
📝 ボクの今(2026年9月)
- iPhone 15 Pro Max。いまも困っていることはない
- Apple Watch Ultra 2を着けっぱなし。Androidに移りにくい理由の1つ
- 大きい画面は、iPad mini 6をメモ帳にして足りている
ボクはまだ、予約するかを決めていません。自分の暮らしに本当に要るのは、スマホよりMacBook Airだと頭では分かっています。それでも、DuoとFold8が気になる。完全にロマン枠です(笑)。来年はiPhoneが20周年を迎える年でもあって、「初代は見送って、次を待つ」も頭をよぎるので、余計に悩ましい。
迷ったら、10月16日の予約はしない。10月23日の発売のあと、店頭で「手に持った重さと厚さ」と「サイドボタンの指紋」を自分の手で試してから決めても、遅くはありません。理由は、この記事で並べた減る3つのうち、数字だけでは分からないのがその2つだからです。
試したうえで「Appleから離れてもいい」と思えたら、候補はFold8に絞れます。
同じ形で9万4,920円安い1台も、横に並べておくと決めやすいです。
















