「SWELLって評判いいけど、17,600円……正直、元が取れるか不安です」
わかります。ボクも2025年7月に同じことを考えながら、ポチりました。そしてそのまま2026年3月まで8ヶ月間、眠らせました(笑)。
こんにちは、ヨウカンラボのヨウカンです。42歳、元小学校教師、仙台在住。コードは一行も書けません。9年間で62万円超の道具を眠らせた実績があります。でも今は、SWELL × Claude Code の組み合わせでブログが動いています。
この記事では「17,600円のSWELLは本当に回収できるのか」を、ボクの実体験・数字・正直なシミュレーションで書きます。
結論:17,600円の『元』は、お金より先に“時間と安心”で取れた
正直に言います。SWELLアフィリの成果は、今この瞬間まだゼロです。 それでも17,600円の元はすでに取れていると断言できます。理由は「画面が真っ白になる恐怖が消えた時間と心のゆとり」と「物販の数字が右肩上がりで動き始めた事実」の2つです。SWELLアフィリ収益はそこに乗ってくる、これからのボーナスです。
SWELLを買っただけでは回収できません。ボクの8ヶ月塩漬けがその証拠(笑)。「何と組み合わせるか」が全てです。
「また高いテーマを買って眠らせるんじゃないか……」
その心配、ちゃんと当たっています。ボクは道具を買っても動けない実績なら9年分あります。でもそれは「道具の問題」じゃなく「仕組みがなかっただけ」でした。仕組みが整った途端に、止まっていたものが一気に動き始めました。
無料テーマで「画面が真っ白になった日」のこと

SWELLを選んだ最大の理由は「画面が真っ白にならないこと」でした。 冗談のように聞こえるかもしれないけど、これが本音のすべてです。
ブログを始めた当初、無料テーマを使っていたボクは細かくカスタマイズするのが好きでした。でもある日、設定をいじっていたら突然WordPressの管理画面が真っ白になった。何もできなくなる、あの絶望感。「また壊した」という恐怖でその後しばらく触れなくなりました。
それ以来、「壊れにくい有料テーマなら怖くない」と思って複数の有料テーマを渡り歩いてきました。そして2025年7月にSWELLにたどり着いた。下書きを数本書きました。でも、仕組みがなかったのでそこで止まった。8ヶ月の沈黙です。
「また画面が真っ白になったら怖い。そのトラウマがボクをずっと止めていた」
それが動いたのは、2026年3月にブログを再開し、5月にClaude Codeと組み合わせたからです。仕組みが先にあって、SWELLの装飾力が「活きる場所」を得た。その順番でようやく、トラウマの8ヶ月が終わりました。
SWELL単体では回収できなかった理由
SWELLは「装飾の楽さ」を手に入れますが、「書けない壁」は越えられません。 ボクは9年間、その壁の前に立ち続けていました。
当時のボクには「完璧な記事でなければ公開できない」という思い込みがありました。ほぼ毎日更新・1,000字以上・見出し直後に画像・スラッグは辞書で調べた英単語……自分で積み上げた鉄則が重くなって、段々と書けなくなりました。
そう。道具が悪かったわけじゃない。完璧主義という自分ルールが、ボクの手を止めていたのです。
「MacBook 2台合計44万円超を眠らせた。SWELLも8ヶ月塩漬け。道具を買っただけでは、1文字も書けなかった」
9年間の道具投資の総額は62万円超でした(Xserver・ドメイン・MacBook2台・書籍類など)。SWELLの17,600円もその一員です。「道具を揃えれば動ける」は嘘でした。「仕組みを作れば動ける」が正解でした。
Claude Codeを足したら世界が変わった

記事の下書き生成→SWELL装飾→WP投稿が60〜90分で完結するようになりました。 「装飾で詰まる時間」が消えて、「書くこと」だけに集中できる。この変化が全てです。
SWELLはブロックエディターを想定して作られているので、小難しいショートコードは1行もいりません。文字を打つのはもちろんキーボード。でも見出しや枠などの装飾は、ほぼマウス操作の直感UIだけで極上に仕上がります。さらに5月から組み合わせたClaude Codeが、裏側の複雑な装飾タグを勝手にハメて出力してくれる(最後にボク自身でも微調整しますが)。最初に装飾タグの見本記事を1本書いてClaudeに学習させたので、それ以降は自動で再現してくれます。ビジュアルエディター派のボクでも、まったくストレスなく使えています。
| 項目 | Antigravity時代 | Claude Code現在 |
|---|---|---|
| WP投稿エラー | ポツポツ発生 | ほぼゼロ |
| SWELL装飾 | 手動補正が必要なことも | 専用Skillsで自動生成 |
| 心理的負担 | 「またエラーかも…」 | 安心して投稿できる |
| 新ブロック対応 | 都度修正が大変 | WPで見本→コード学習 |
まだまだ微々たるものですが、結果は数値に出ています。
| 媒体 | 4月 | 5月 | 変化 |
|---|---|---|---|
| Amazon | 65円 | 843円 | 約13倍 |
| 楽天 | 0円 | 357円 | 0→1達成 |
| 合計 | 65円 | 約1,200円 | 右肩上がり |
SWELLアフィリはまだゼロです。でも物販が右肩上がりで動き始めました。これがSWELL装飾品質 × Claude Codeの組み合わせの成果だと思っています。こういう物販ボタンが、コマンド1発で自動生成されます。
SWELLで作ったこのボタンが、5月の数字を動かしました。
17,600円の元はすでに取れている理由と、これからの収益シミュレーション

時間と心のゆとりの回収は、すでに完了しています。SWELLアフィリの金銭的回収はこれから。順番に整理します。
| 比較軸 | 無料テーマ時代 | SWELL × Claude Code |
|---|---|---|
| 装飾作業 | 画面真っ白の恐怖・試行錯誤で何時間も | マウス操作の直感UI・ショートコードなし |
| 心理コスト | 「また壊れたら…」という恐怖 | 安心して装飾できる |
| 1記事の所要時間 | 数日〜止まって未公開で終了 | 60〜90分で流し込みまで完結 |
| 物販の動き | 9年間ゼロ | 5月に1,200円超(右肩上がり) |
「画面真っ白の恐怖が消えた、その瞬間からもうボクの中で17,600円の元は取れていた」。これがボクの正直な答えです。
次は金銭的な回収シミュレーション。こちらはまだゼロからのスタートですが、目標として整理しておきます。 SWELL報酬2,500円ベースなら、月7CVで17,500円≒購入費回収完了です。
| 月間SWELL CV数 | 月収(SWELL報酬) | 17,600円回収完了まで |
|---|---|---|
| 月1件 | 2,500円 | 約8ヶ月 |
| 月2件 | 5,000円 | 約4ヶ月 |
| 月4件 | 10,000円 | 約2ヶ月 |
| 月7件 | 約17,500円 | 約1ヶ月 |
正直に言えば、まだ7件には届いていません。でも仕組みが整っているから、積み上げ続けられています。
ちなみにブログは「サーバー(土台)→ SWELL(装飾)→ Claude Code(執筆)」の順で、土台から積むのが自然です。サーバー選びで迷っているなら、ボクがエックスサーバーを11年使った本音もあわせてどうぞ。
SWELL × Claude Code コンボ手順(3ステップ)

①CLAUDE.md設計 → ②記事プロット生成 → ③WP流し込みの3ステップです。 最初のCLAUDE.md設計だけ少し時間をかければ、あとは流れ作業に乗ります。
Claude Codeに「自分のブログの文体・SWELLの装飾ルール・禁止パターン」を覚えさせるファイルです。一度作れば、あとは呼び出すだけ。ボクは42記事の精読から抽出したルールをここに集約しています。
Claude Codeに「H2/H3の骨組みと、体験談を入れる★プレースホルダー」を生成させます。ボクはインタビューをもらい、iPhoneやiPadの隙間時間(5〜10分)に回答を用意して、★プレースホルダーに埋め込みます。コードは不要です。会話するだけです。
「WPに下書き投稿して」と言うだけです。SWELL装飾のGutenbergブロック構文を自動生成し、REST API経由でWordPressに直接投稿されます。手動コピペはゼロ。管理画面で確認してから公開するだけです。
「買って後悔した」と思わせない仕組み
購入後30日以内に1記事を公開できる体制を、先に作ることが鍵です。 まずは実際に動きながら、疑問点を潰していくのがおすすめです。「道具を買って満足する罠」を事前に防げます。
ボクが8ヶ月眠らせたのは、体制がなかったからでした。SWELLを買って「綺麗なサイトを作るぞ」という気持ちになっても、次の1歩(何を書くか・どうやって書くか)が見えていませんでした。そこでまた完璧主義が顔を出して、止まりました。
やる気の鮮度は30日が限度です。ボクは行動心理学の「2分ルール」で取り組んでいます(→ 42歳のボクが-16kgと再起動を成し遂げた「2分ルール」の話)。購入即CLAUDE.md設計 → 最初の記事構成まで1日でやる。この手順を踏むだけで、「買って眠らせる人生」から脱出できます。
SWELLを今日始めるなら
ボクが実際に使っているSWELLの購入リンクです。画面真っ白のトラウマから本気でリブートしたいなら、Claude Codeとセットで今日始めるのが最短ルートです。
9年迷ったボクが、最後に選んだテーマです。
まとめ:今日から動かす最小1歩
今日できる最小1歩は「SWELLを買って、まず1記事の構成だけClaude Codeに作らせること」。これだけで、9年間のトラウマは終わります。
SWELLの17,600円が怖いなら、こう考えてみてください。ボクは9年間で62万円超を眠らせました。SWELLの17,600円は、その2.8%です。画面真っ白の恐怖が消えた瞬間、心が本当にラクになった。その解放感だけで、もうとっくに元が取れていると思っています。
Claude Code × SWELLのロードマップ全体(環境構築から最初の公開まで)は、前の記事で詳しく解説しています。
まずSWELLを購入して、CLAUDE.mdを設計する。それだけで、ボクの9年間と違う未来に分岐できます。一緒にやってみませんか?
