「Antigravity、試してみたけど続かなかった……」
わかります。ボクも1ヶ月でギブアップした側です。
こんにちは、ヨウカンラボのヨウカンです。42歳、元小学校教師、仙台在住。コードは一行も書けません。今回は「AIツールに挫折して、別のに乗り換えた話」——ボクの泥臭い体験がそのまま入っています。
結論:挫折組はClaude Codeに乗り換えて正解
非エンジニアなら、Claude Codeのほうが圧倒的に楽でした。決定的な違いは3つ。①エラー修正の早さ、②日本語の自然さ、③SWELLとの相性。ボクは乗り換えて「最初からこっちにすべきだったな」と本気で思っています。
「またツール変えるの?どうせすぐ挫折するんじゃ……」
その声、よく分かります。ボクも乗り換えるとき「Antigravityと同じ結末になるかもしれない」って頭を過ぎりました。でも試さないと分からないので即実行。結果、全然違いました。

ボクがAntigravityで詰まった瞬間

スクショを放り込んで「直して!」——これが根本的にダメだったと、後から判明しました。
Antigravityの実装自体は4時間ほどで完了しました。最初の短文テスト投稿は上手くいきました。でもSWELL装飾を本格的に使い始めると、クラシックブロックで表示されるエラーが続出。自宅の作業部屋で夜中にスクショを投げてコードを教えて、また直して……この繰り返しが正直しんどかったです。
当時のワークフローはこうでした。Geminiで壁打ちチャット→Claudeで下書き構築→MDファイルにしてAntigravityに渡してWordPress投稿。スラッグ設定や抜粋も自動で入れてくれて「便利じゃん」とは思っていた。でも——
「エラー直すの、地味にめんどくさい(笑)。結局1ヶ月で他の方法を探し始めていました」
そして乗り換え後、衝撃の事実が発覚します。Claude Codeから「ヨウカン、それは教え方が悪い」とズバリ指摘されました(笑)。スクショ投げ込みで「直して!」だけでは、エラーの根本的な解決にならないんですね。いや、笑えない話です。
Antigravity vs Claude Code 決定的3つの違い

非エンジニア目線で正直に比較します。違いはざっくり3つです。
| 比較項目 | Antigravity 1.0 | Claude Code |
|---|---|---|
| エラー処理 | スクショ投げ込みで対処 | 指摘+見本コードで素早く修正 |
| 日本語の自然さ | 操作はできるが硬め | 会話が自然・文脈を保持 |
| SWELLとの相性 | クラシックブロック頻発 | チャットで調整→正確構文 |
| 学習コスト | 高め(エンジニア向け設計) | 低め(非エンジニア向け) |

エラー処理について正直に補足します。スクショを投げても直してくれることはありますが、最初は見本になるコードを渡すのが最短ルートでした。そして「次から覚えておいてほしいこと」はCLAUDE.md(Claude Codeへの指示ファイル)に書いておくと安定します。AIとはいえ漏れることも何度かあったので、確実に記憶してほしいことは「ファイルに記録してね」と一言かけておくと安心です。「教え方が悪い」と言われたボクの実感です(笑)。
Antigravity 2.0はGoogle I/O 2026で発表されて、非エンジニアを意識した設計になっているようです。気になってはいるけれど、今は手が回っていない状態です(笑)。何かに使えそうだなとは思っています。
乗り換えて一番変わったのは「エラーが出た後」

ワークフロー自体(Geminiで壁打ち→Claude Codeで執筆・SWELL装飾→WordPressへ下書き投稿)は、実は乗り換え前後で大きくは変わっていません。変わったのは「エラーが出た後の体感」でした。
| エラーが出たとき | Antigravity 1.0 | Claude Code |
|---|---|---|
| 最初の気持ち | 「何をすべきか分からない」 | 「指摘すれば直してもらえる」 |
| やること | スクショを投げて手探り | 見本コードを渡す/チャットで微調整 |
| 修正の体感 | 夜中に何度も繰り返してしんどい | 体感あっさり直る |
| SWELL装飾 | クラシックブロック頻発 | 学習後は正確構文を再現 |

UIが分かりやすく、ハルシネーション(AIの的外れな回答)も少ない。少しチャットで微調整するだけで、SWELLブロックにあったコードを出してくれるようになりました。Antigravity時代の「エラーが出たら手が止まる」状態から、「エラーが出ても直せる」という安心感に変わった——この差が、続けられるかどうかを分けたと思っています。
挫折経験が逆に役立った話

Antigravityで1ヶ月触ったからこそ、Claude Codeの「軽さ」が体感で分かります。挫折は無駄じゃなかったんです。
AIツールのざっくりした仕組みを体験していたので、Claude Codeへの移行もスムーズでした。「簡単な知識だけ入れて即実行。問題が出ればClaude Code、もしくはGeminiに聞く」——この行動原則は、Antigravityで鍛えた姿勢がそのまま活きています。一度触った経験は、次のツールを使いこなす土台になるんですね。
そう。挫折した回数だけ「何が自分に合わないか」が分かります。それは次の選択を正確にするための情報なんです。
まとめ:迷うなら今日Claude Codeを触ってみる

- エラー修正が早い:指摘+見本コードで素早く直り、CLAUDE.mdで学習してくれる
- 日本語が自然:会話で文脈を保持してくれるので、説明し直すストレスが少ない
- SWELLとの相性:見本を1本学習させれば、以降は正確なブロック構文を再現

Antigravityで挫折した経験があるなら、むしろClaude Codeに向いています。「エラーが出ても直せない」という不安がある人こそ、デスクトップ版を30分触ってみてください。「あ、これなら続けられる」と体感できるはずです。
非エンジニアがClaude Codeでブログを再起させるロードマップ全体は、以下の記事にまとめています。乗り換えを考えているなら、あわせて読んでみてください。

Claude Code デスクトップ版の使い勝手(操作感・ターミナル不要の理由)は、次の記事で詳しくまとめています。

